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うっとりするほどおいしいミルクティーの作り方。キャラメル色はしあわせ色♩

イギリスでは、紅茶といえばミルクティーのことをいうほど、紅茶にミルクは欠かせません。日本でもミルクティーファンの方が多いですね。秋になると、まろやかなミルクティーが恋しくなります!今日はおいしいミルクティーを淹れるコツをお伝えします。

2016年9月3日 更新

ミルクティーはキャラメル色

紅茶の基本の飲み方といえば、ストレートティー、レモンティー、そしてミルクティーですね。

お店で、紅茶をオーダーすると、必ずといっていいほど、「ミルクとレモンどちらをおつけしますか?」と、尋ねられます。

ミルクをたっぷりと入れて、キャラメル色(昔からあるミルクキャラメルの色)になった紅茶は、見た目にも本当においしそ〜ですよね!

今回は、そんなミルクティーについて、ご紹介します。

イギリス人は、ミルクティーがお好き!

紅茶の国イギリスで、ミルクティーとは、『ティー・ウィズ・ミルク』のこと。

そして、イギリス人は、紅茶といえばティー・ウィズ・ミルクのことをいっているといっても過言ではありません。

イギリスティーカウンシルの調査によると、イギリス人のなんと98%が紅茶にミルクを入れるティー・ウィズ・ミルクを飲んでいるという報告があります。

国民のほとんどが、紅茶にはミルクを入れて飲んでいるのですね!

ミルクティーの始まりはイギリスじゃない?

1680年頃、ヨーロッパではまず最初にオランダでミルクティーは普及し、その後フランスの上流階級にも紹介されました。とのことですが、正確なところは、分かっていないようです。

19世紀に入ってから、イギリスでは、一般的に紅茶にミルクを使うようになったといわれています。

ちなみに、砂糖はミルクよりも以前から使っていたとされています。​

紅茶に入れるミルクの種類や温度は?

おいしいミルクティーを飲みたい時、おいしい紅茶とミルクを合わせるわけですが、ミルクはどんなものを使うといいのでしょう。そして、ミルクの温度はどのくらいがいいのか、ご存じですか?

おススメのミルクはなに?

紅茶に入れるミルクについて、何がおススメかと尋ねられることがしばしばあります。

ミルクは大きく分けて、牛乳と、加工乳のふたつのグループになります。​​​日常で手に入るものとしては、

牛乳グループ
・​無脂肪牛乳
・低脂肪牛乳
・低温殺菌牛乳
・超高温殺菌牛乳
・エバミルク
・ジャージー牛乳

加工乳グループ
・低脂肪加工乳
・濃厚加工乳​​

が挙げられます。

このなかで、紅茶にあう牛乳は、『低温殺菌牛乳』とされています。これは、イギリスでの、牛乳が低温殺菌牛乳だからという事もありますが、低温による殺菌は、​タンパク質の熱変性を起こさない点が利点となりますので、タンパク質の独特の匂いを押さえる事ができ、紅茶の風味を損ねないからなのです。

以前わたしは、上記の8種類について、生徒様と一緒に検証をしたことがあるのですが、
実際に、牛乳単体での試飲に関しては、味や香りに差がありました。

しかし、紅茶に入った状態での『超高温殺菌牛乳』と、『低温殺菌牛乳』の差は、人間の味覚の範囲では区別がつきませんでした。

なので、こだわりがないのであれば、普通に市販されている『牛乳』で手軽にたのしむのでも良いと思っています!​​

ミルクは温めた方がいいの?

紅茶に使うミルクは、ずばり、温めない方がいいです!

冷蔵庫から取出した冷たいミルク、または、ミルクを入れる容器のミルクジャグか、カップを湯通ししておいて、そこに、冷たいミルクを入れてもいいです。

決して、レンジでチンしたり、鍋で温める必要はありません。

牛乳は、温めると、たんぱく質が変性してしまうため、独特の香りが出てしまい、紅茶の香りを損ねてしまいます。

また、紅茶は熱々で淹れますので、少し冷えているミルクの方が、すぐに飲むには、また猫舌さんにもちょうど良かったりします。

ミルクは、常温で。

または、冷蔵庫から出したてを温めたミルクジャグに入れてサーブすることを、おススメします。
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紅茶のみかまる

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