フランスの田舎パン「カンパーニュ」!そのレシピやおいしい食べ方をご紹介

パリっとした外側ともちっとした中身、歯ごたえのある食感が特徴のフランスパンの中で、田舎パンと呼ばれるのがカンパーニュです。シンプルな材料で焼き上げたカンパーニュは素材のおいしさが生きるパンです。今回は、レシピと手軽にできる食べ方をご紹介!

アレンジ自由なカンパーニュ

カンパーニュ(正式名称:パン・ド・カンパーニュ)は、フランスのパンで、カンパーニュとは田舎という意味です。元はパリの近郊で作られ、パリに売りにきていたところから命名されたと言われています。丸い形や楕円形をしたものが多く、粉、塩、水で作られ、ライ麦や全流粒を混ぜて作られる事が多いですが、配合などは特に決まっていないようです。中に気泡があるのもこのパンの特徴ですね。

カンパーニュは素朴な味が人気で、そのまま食べてもおいしいですが、スープにもよく合い、サンドイッチにも使われます。小さく切ってディップをつけて食べてもいいですね。

カンパーニュの作り方

材料

・強力粉
・全粒粉
・ライ麦粉
・イースト
・塩
・ぬるま湯

作り方

ボウルに小麦粉、イースト、塩を合わせて混ぜます。ぬるま湯を粉類と混ぜ、布巾を被せ20分間そのまま置きます。ボウルに入れたまま、生地を12回ほどこねて再び布巾を被せ20分置きます。この作業を更に2回繰り返し、冷蔵庫で8〜24時間寝かせます。そうすると生地が2倍に膨らんでいるはずですが、膨らんでいない場合は常温で膨らむまで置いておきましょう。

ザルにきれいな布巾をかけ、小麦粉をふりかけておきます。打ち粉をした台に生地をのせ、生地を丸い形にし、5分休ませてからザルに入れ、布巾を被せ、1.5時間ほど置いて膨らませましょう。

パンを焼く30分前に、フタ付きのダッチオーブンをオーブンに入れて、235℃の余熱で温めます。やけどしないよう注意してダッチオーブンを取り出します。生地をザルから取り出し作業台の上に置き、キッチン用のハサミで生地の表面に切り込みの模様をつけます。生地をダッチオーブンの中に入れ、フタをしてオーブンで30分焼き、温度を225℃に下げ、フタを外して8〜10分焼きましょう。パンの中の温度を温度計で測り、103℃になっていれば焼きあがりです。ラックにのせて冷ましてくださいね。

カンパーニュのおいしい食べ方

ジャムをつけてシンプルに

シンプルですが、スライスしたカンパーニュにジャムをぬって食べるのがおすすめです。パンが持つ素朴なおいしさが味わえる食べ方ですね。フルーツをふんだんに使った手作りジャムと、ホームメイドのカンパーニュでピクニックに行きませんか?

秋の味覚と一緒に

スライスしたカンパーニュをトーストし、かぼちゃのフムスをつけて食べてみましょう。かぼちゃは秋にかけて一段と甘くおいしくなります。これだけでもお腹は満足できそうですね。かぼちゃ以外のフムスでも勿論おいしいですよ。数種類のフムスとカンパーニュのスライスを用意すれば、パーティーのおつまみとして提供できますね。

スーパーフードで健康的に

人気のアボカドトーストもカンパーニュを使ってみると、よりおしゃれですよ。アボカドのやわらかさと、カンパーニュの歯ごたえがよくマッチしますよ。アボカドトーストにはスーパーフードのヘンプシードと少量の赤唐辛子フレークをふると、味も見た目もアクセントに!赤唐辛子フレークはお好みで量を調整してくださいね。
▼ヘンプシードを使えば、ヘルシーさとおしゃれさがアップ!

サンドイッチで気軽に

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