焼きいもをのせた大学トースト

こちらはマーガリン、カットした焼きいもとタレ、黒ゴををのせた大学芋風トースト。食べごたえが増して、おやつにもぴったり。余って冷めた焼き芋のリメイクにもおすすめです。

さつまいもペーストをのせた本格派大学トースト

さつまいものペーストをのせたボリューム満点の本格派大学トースト。さつまいもの香りとホクホク食感で、より大学いもに近づきますね。大学トーストとしてはちょっとだけ手間がかかりますが、本物の大学いもを作るよりはずっと簡単に大学いもの味わいを楽しめますよ。贅沢なトーストメニューにもなりますね。

イングリッシュマフィンで

こちらもさつまいもとタレをのせていますが、イングリッシュマフィンを使っているのがポイント。手でつまみやすいサイズなので、朝食はもちろんテータイムにもおすすめです。

冷めてもおいしい♪ ひと口大学トースト

こちらはひと口大サイズの大学トースト。食パンの両面にたれをしみ込ませているので、カリッと香ばしく焼き上がり、冷めてもおいしく食べられます。作り置きして、おやつにタイムに楽しめますよ♪

こんな大学○○レシピもあります!

大学いもの名前の由来は諸説あります。そのなかでも東京大学の前にあった「三河屋」というふかし芋屋で、蜜を絡めたおいもを売り出したところ、大学生の間で人気になったという説が強いそうですよ。そこで、ここからは蜜をからめた大学○○を3品ご紹介します。

大学じゃがいも

おいもの代表格、じゃがいもでチャレンジ。ほくほくとした食感とカリッとした表面の食感は大学いもそのものです。いつものさつまいもの大学いもはちょっと甘すぎる……という方におすすめ!甘さひかえめの大学じゃがいもです。じゃがいもと相性抜群のバターを絡めることでコクを出すのがポイントです。皮の薄い新じゃがなら皮つきのままでもよさそうですね。

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