栄養たっぷりのスーパー野菜!「おかわかめ」の効果や簡単レシピを紹介

栄養豊富な「おかわかめ」をご存知ですか?海藻のわかめのように粘り気のある食感がありますが、野菜の一種です。育て方次第では、グリーンカーテンにもできますよ。今回は、おかわかめの持つ栄養や食べ方、レシピについてご紹介していきます。

2017年7月29日 更新

ライター : YAMAKO

OLライター。少しでも多くの方に、「美味しそう!」「役に立った!」と思って頂けるような記事を書いていきたいです。横浜、食べ歩き、スイーツが死ぬほど好き♡

おかわかめとは?

今、栄養豊富な「おかわかめ」が注目されています。「わかめ」という名前ですが、海藻ではなく土に根を生やすわかめで、野菜の一種です。わかめのような粘り気を持ち、コリコリした食感でとってもおいしいんですよ。ツルや根も食べられますし、家庭栽培も容易で、順当に育てればグリーンカーテンにもなってくれます。今回は、そんな「おかわかめ」の魅力について、ご紹介していきます。

別名は雲南百薬(うんなんひゃくやく)

おかわかめはツル性の多年草で、主に熱帯アメリカや熱帯アジアに自生しています。日本には、「雲南百薬(うんなんひゃくやく)」とも呼ばれる長寿の薬草として中国から伝わりました。現在では、人間の体に必要な6種類のミネラルが豊富に含まれていることから、健康野菜として注目されています。

わかめとおかわかめの違い

わかめは「海藻」、おかわかめは「野菜」です。おかわかめを茹でた状態の見た目や、コリコリとした食感、粘り気がわかめとよく似ていることから「丘わかめ(おかわかめ)」と呼ばれるようになったのではないかと言われています。

おかわかめの栄養成分

おかわかめには、健康維持に欠かせない必須ミネラルであるマグネシウム、亜鉛、カルシウム、ビタミンAなどがたっぷりと含まれています。健康野菜というよりも薬草ですね。では、おかわかめが持つ栄養を解説していきます。

マグネシウム

血管の生成に役立ち、正常に流れるようにしてくれるので動脈硬化の予防に期待できます。また、骨や筋肉の機能を正常にする働きや、善玉コレステロールを増やしてくれるので、体の不調を全体的に改善してくれそうですね。 糖尿病や、骨粗しょう症などあらゆる症状の予防につながるので、気になる人は積極的に取り入れていきたい食材です。

亜鉛

細胞分裂と新陳代謝を促す働きがあり、新しい細胞の生成に深く関わっているので、傷の治りや体の機能の改善に役立ちます。亜鉛が不足すると、味覚障害や肌荒れ、髪の毛の質が低下し、抜け毛も引き起こす可能性があります。肌や髪の毛を美しく保つためにも、亜鉛の摂取は欠かせませんね。 インスタント食品や添加物が含まれるものは、亜鉛の吸収や働きを阻害するので、そう言った食品は避けることをおすすめします。

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