2. にんにくを効かせて。おかわかめのスープ

おかわかめは、スープの具材にしてもおいしい食材。固形スープの素を利用する簡単な作り方ながら、にんにくの風味とすりごまの香りが食欲をそそります。おかわかめは最後に加えて、煮すぎないのがポイントです。

3. こぶ茶が隠し味。おかわかめのポテトサラダ

ゆでたじゃがいもとおかわかめを、梅干し入りのマヨネーズで和えるレシピです。隠し味にこぶ茶を加えるのがおいしくするコツ。じゃがいもは1cm角のさいの目切りにして、あえてマッシュしないで食感を残します。

4. パパッと簡単。おかわかめ入り塩焼きそば

ひとりランチにぴったりな塩焼きそばの作り方。おかわかめとベーコン、もやし、麺をオリーブオイルで炒め、塩こしょうで調味するだけで簡単にできあがります。しょうゆを少し垂らすと香ばしくてよりおいしいですよ。

5. ホクホク食感。おかわかめの球根の炒め物

おかわかめの球根は、すりおろしてとろろにしたり、煮たり焼いたりと山芋と同じような使い方ができます。加熱したホクホク食感と味わいは山芋そのもの。そんな球根を魚肉ソーセージと一緒に炒める中華風のひと品です。

6. 味付け簡単。おかわかめとトマトの和え物

さっとゆでたおかわかめと、甘酸っぱいトマトで作る和え物のレシピです。味の決め手は塩こんぶと白すりごま。ほどよい塩気と旨味、ごまの香ばしさで和え物がおいしく、それでいて意外とさっぱりしています。

7. クセになる。おかわかめと納豆のネバネバ丼

ペースト状にしたおかわかめとひき割り納豆を、ごはんにのせるだけの手軽な丼ものです。温泉卵をトッピングするので、見た目や彩りも文句なし。レシピでは生のおかわかめを使いますが、さっとゆでると食べやすいですよ。
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