砂糖が固まる理由は?対策と防止法を学んでストレス解消!

砂糖を放っておくと、かちかちに固まってしまいますよね。しかし、とっても簡単にさらさらな状態へと戻すことができるんですよ!家にあるものだけで戻す方法や、あらかじめ防止する方法を紹介するので、ぜひ試してみてください。

2017年4月18日 更新

固まった砂糖って使いづらい……

料理をするとき、砂糖は欠かせない調味料ですよね。
しかし、いざ使おうとしたら、かちかちに固まって使えない……なんてこと、ありませんか?仕方なくスプーンでほぐしたり削ったりして使うことが多いと思いますが、なかにはそのまま捨ててしまう人も少なくありません。

でも、ちょっと待ってください!
じつは固まってしまった砂糖は、意外と簡単にさらさらとした状態へと戻すことができるんですよ。さらにちょっとした手間をかけることで、固まらずに保存できる方法まであります。

朝の人気情報番組『ZIP!』にて紹介され、たちまち話題となったその方法を、今回はお教えしたいと思います。

砂糖が固まる理由とは?

じつは乾燥が大敵!

そもそも、なぜ砂糖は放っておくと固まってしまうのでしょうか?

その理由は、砂糖の製造工程にあります。砂糖は製造されると、さらさらの状態を保つため、仕上げとして糖蜜(水分)を吹きかけられるのですが、保存しておくうちに糖蜜の水分が抜け、再結晶化して固まってしまうのです。
つまり、水分が抜けて乾燥したことで砂糖の粒同士がくっつきやすくなり、固まるんですね。

湿気にも注意

乾燥が危険ということは、湿度が高い状態なら大丈夫?と思いますが、そんなことはありません。湿気がある状態でも、砂糖は固まりやすくなってしまいます。

じつは、砂糖が湿気を吸うと、表面が溶けてさらにくっつきやすくなるんです。そんな状態で、保存容器に乾燥剤を入れられてしまったら……もう、かっちかちですよね。だからと言って乾燥剤を入れずにおいても、徐々に乾燥していくことには変わりないので、結局くっついてしまいます。

買ったそのままが一番の保存方法!

結局のところ、砂糖を密閉状態の袋から出してしまうと、もうそこは湿気と乾燥の世界が広がっているので、すぐに使わないのであれば封を開けずにそのまま保存しておくのが一番のようです。しかし、それでは正直言って、なんの解決にもなりませんよね。

そこでここからは、かちかちに固まってしまった砂糖の戻し方をご紹介します。
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りこぴん

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