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寒天で作る簡単ゼリーの作り方♩赤ちゃんも喜ぶひんやりデザート

夏が近づいてきました。今回は、簡単に作れて赤ちゃんも食べられる「寒天ゼリー」の作り方を紹介します!ゼリーのプルプル食感は、赤ちゃんもきっと楽しんでくれるはず。暑い日には赤ちゃんにもひんやりおやつを食べさせてあげたいですね。

赤ちゃん喜ぶ寒天ゼリーの作り方

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。もうすぐ夏本番がやってきますね、今年の夏は暑くなるのでしょうか?
夏を涼しく過ごすために、今日は簡単にできる、粉寒天を使ったゼリーを紹介します。
ひんやり冷たくて、プルプルの食感が楽しいゼリーは、きっと赤ちゃんも喜んでくれるはず。

分量さえ覚えてしまえば、牛乳やフルーツジュースなどいろいろな材料でアレンジを楽しむことができます。
ただし、飲み込んだあと喉に詰まらせてしまわないよう、寒天ゼリーは1歳以降の赤ちゃんに与えるようにしてください。また、食べさせる時にはスプーンで細かくしてから与えてくださいね。

寒天とは?

寒天の原料は天草(テングサ)という海藻です。寒天にはいろいろな形のものがあります。

粉寒天(粉末寒天)

高純度かつ品質が均一で、溶けやすくて使いやすい寒天です。

フレーク寒天

成分が沈殿しにくいため焦げ付きにくいのが特徴。高級和菓子に使われています。

固形寒天

水につけて使います。定量で作られているので量を調節する必要がありません。

角寒天

水につけ裏ごしして使います。家庭料理用に使われています。

糸寒天

角寒天同様、水につけ裏ごしして使います。こちらは和菓子に使われています。

今回は、もっとも使いやすい粉寒天を使って赤ちゃん用ゼリーを作りましょう。

ゼラチンと寒天、離乳食におすすめなのは?

ゼリーの材料といえば、寒天以外にゼラチンもありますね。どう違うのでしょう?
寒天は海藻でできているのに対し、ゼラチンは動物の皮膚や骨、腱などからできています。

内臓が未熟な赤ちゃんには、動物性のゼラチンよりも、植物性の寒天をおすすめしています。

寒天ゼリー、基本の作り方

赤ちゃんに食べさせるので、固まらせすぎないということが最大のポイントです。
プリン程度の固さを目安としてください。

材料

ゼリーにしたい食材(液体)150~200ml
粉寒天 1g

作り方

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離乳食インストラクター協会

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