16.ツルムラサキの白和え

先に木綿豆腐をすりつぶしておき、調味料と和えてから最後にツルムラサキを加えます。木綿豆腐を始め、しっかりと水を切っておくことが水っぽくならず、おいしく食べるためのポイントなんだそう。

17.ベトナム風 豚挽肉とつるむらさきのスープ

はじめに、ヌクマムとにんにく、胡椒で豚ひき肉に下味を付けて、フライパンで炒める。そこに水を加えて、ヌクマムと塩で味を調えたら、つるむらさきを加え、火が通れば完成。 ヌクマムはナンプラーでも代用できます。 東南アジアで食べられているスープです。暑い国だからこそ、つるむらさきの入った熱いスープを汗をかきながら飲むのでしょうか。ビタミン・ミネラルが体にしみわたりそうですね。

18.つるむらさきと挽肉のカレー風味オムレツ

つるむらさきの葉は1cm幅に切り、茎は粗みじん切りにする。フライパンで、まずは豚挽肉を炒める。玉葱、つるむらさきの茎、葉の順で加えて炒め合わせ、調味料で味付けする。溶き卵に炒めた具と粉チーズを混ぜて、フライパンで焼く。 つるむらさきの存在感はあるのに、カレー粉が独特のくせをマイルドにしてくれるので、とても食べやすくなります。お子様も好きな味!

19.つるむらさきのカレー

フライパンでスパイス類を香りが立つまで弱火で加熱する。冷めたら、ココナッツと水を加えてすりつぶし、ペースト状にする。ニンニクは軽くつぶし、玉ねぎ、トマト、つるむらさきは刻んでおく。フライパンに油を熱し、マスタードシード、にんにく、玉ねぎ、トマト、スパイスペーストの順に入れて炒める。そこに水、つるむらさきを入れて、塩で味を調える。軟らかく煮た豆を入れてしばらく煮たら出来上がり。ルーをご飯にかけていただきましょう。 つるむらさきは、英語でインディアン スピナッチ(ほうれん草)と呼ばれていています。このレシピは、ほうれん草カレーならぬ「インディアンほうれん草カレー」。しかも、お肉や乳製品を使っていないベジカレーです。どんな味がするのか、一度試してみてください。 本格的なカレーレシピですが、スパイスが揃わないときは、カレー粉で代用するとよいでしょう。

20.つるむらさきと魚のカレー

魚に塩とターメリックをすりこみ、油でカリッとするまで揚げ、食べやすい大きさに切っておく。野菜は角切りにして、油をひいたフライパンで焼き目が付くまで炒めておく。油をひいた別のフライパンで、ニゲラと青唐辛子、刻んだつるむらさきを炒め、ターメリック、砂糖、塩で味をつける。炒めた野菜を入れ、水が足りなければ加えてやわらかくなるまで炒め煮る。魚を加えたら、強火にして水分を飛ばして出来上がり。 インドや東南アジアでは、イリッシュというニシン科の魚を使うようですが、お好みの魚でOK。野菜と魚の栄養が溶け出して体によさそうなカレーですね。

いろいろなつるむらさきを楽しもう!

つるむらさきは食べ方のアレンジが無限!定番のおひたしや和え物などの和食をはじめ、中華やエスニックなど、どんな料理とも相性が良いつるむらさき。お肉やお魚と合わせてメインのおかずにしたり、みそ汁や麺類にちょい足ししたりと、工夫次第で使い方もいろいろ広がります。 これからの季節、夏バテ予防に栄養価の高いつるむらさきを、ぜひ食卓に取り入れてみてください。
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