3. 下処理がコツ。鶏ささみとケールのごまだれ和え

ケールは和え物にしても絶品。サッと塩ゆですれば、特有の青っぽさや苦みが気にならなくなります。甘みとコクのあるごまだれとの相性も抜群です。

塩ゆでしたケールはしっかり水気を絞るのがポイント。味がぼやけずごまだれがしっかり絡んで満足感がアップします。大人向けにはお好みでラー油を回しかけるとGOOD。

4. 色鮮やか。ケールとバナナのスムージー

ケールとバナナのスムージーは朝にぴったりな飲みやすいドリンクです。ケールは茎を入れると繊維が残ってしまうことがあるので、葉っぱの部分のみ使うのがおいしく仕上げるポイント。

お好みでレモン果汁を入れるとすっきりとした飲み口になります。コラードケールで作るならサッとゆでてから加えると硬さが気になりませんよ。

相性抜群!ケールの味を引き立てる食材

合わせる食材野菜ソムリエのおすすめポイント
粉チーズ粉チーズはケールの苦味と相性が良く、
コクが出て食べやすくなる。
塩気が加わり、味の輪郭がはっきりする
卵のまろやかさで苦味がやわらぎ、
全体がやさしい味わいになる
ナッツ・くるみ噛む回数が増えることで、ケールの
ワイルドな風味とナッツの香ばしさが
口の中でマッチ。
ケールの青っぽさが気にならなくなる
ベーコン・豚肉ケールは脂と相性が良いので、
旨みが増す

余らせない!ケールの鮮度を守る保存のコツ

ケールを冷蔵保存する際は、濡れたキッチンペーパーに包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜庫に立てて入れておきましょう。ケールは乾燥するとしおれるため、湿らせたペーパーで包むのがポイント。3〜5日保存可能です。

日持ちさせたいときは、冷凍保存がおすすめです。軽く塩ゆでしてから水気を絞り、使う分量ずつラップで包んでからフリーザーバッグに入れます。1ヶ月ほど保存可能です。凍ったまま炒めたり汁物に入れたり、スムージーにしたりしましょう。

ケールがおいしくなるコツとレシピで食やすくなる!

体によさそうだけど、苦くて食べにくい……という印象のケール。苦手に感じる方が少なくないかもしれません。野菜ソムリエが紹介するケールの種類や下処理方法、おすすめレシピを参考にすれば、ぐっと食べやすくなります。生食だけでなく、炒めたりゆでたり相性の良い食材を合わせたりして、もっと気軽に献立に取り入れてみてください。
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