ライター : noranora69

でかいプードルを飼っています。飼い主さんより大きいねとよく言われます^^;

「ケール」ってどんな野菜?

一見、レタスのような見た目をした「ケール」。育てやすいことが特徴で、産地は北海道から沖縄まで一年を通して栽培されています。その栄養価の高さから「野菜の王様」とも呼ばれているんですよ。日本では青汁の原料としても知られていますね。 そんな、健康的なイメージのあるケールに含まれる栄養素と、その働きをご紹介していきます。

【健康】ケールの栄養素とその機能

葉酸:貧血対策

葉酸

わたしたちの体内で、赤血球は毎日生成されています。葉酸はビタミンB12とともに赤血球を作り出すのに欠かせない補酵素。葉酸によって赤血球が生成されないと、巨赤芽球性貧血という貧血の症状を起こすことがあります。(※1) 葉酸は生のケール100gあたりに120μg含まれています。一日の推定平均必要量は18歳以上の男女で 200μgとされており、ケール100gで一日に必要な量の半分以上を摂取できますよ。(※2,3)

カルシウム・ビタミンK:骨の健康維持

カルシウム

カルシウムは、言わずと知れた骨の主要成分。リンやマグネシウムとともに、骨や歯の健康維持に関わっています。(※4) カルシウムが豊富な食品といえば牛乳ですよね。牛乳コップ1杯(200ml)あたりカルシウムは220mg含まれていますが、ケールは100gで220mg。なんと牛乳の2倍も含まれているのです!(※2,5) カルシウムは、意識して摂取しないと不足しやすい栄養素。牛乳とケールを合わせたスムージーなどで、たっぷり摂り入れたいですね。

ビタミンK

ビタミンKは、カルシウムを骨に沈着させる作用があり、骨を健康に保つためには欠かせない成分なんです。(※6) ケール100gあたりには210μg含まれています。18歳以上の男女ともに一日あたりの摂取目安量は150μgで、目安量以上に摂取しても心配はないとされていますよ。(※2,3,6)

ルテイン:目の健康維持

ルテインは、ケールのような緑黄色野菜や卵黄に多く含まれている栄養成分。目の網膜にある黄斑部に存在し、網膜を守る作用を担っています。また、ブルーライトなどの有害な光をブロックしたり、眼精疲労の原因となる活性酸素を抑制する働きがあります。(※7)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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