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食べてびっくり!新感覚の卵焼きアレンジレシピ
この記事は、三越伊勢丹が運営する、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
お弁当の定番、卵焼き。冷めても美味しく彩りも良いので、お弁当のおかずとして作っている人も多いメニューですが、毎日ではマンネリになりがち。
そこで今回は、見た目にも、口にした瞬間にもびっくり! の、意外性バツグンのアレンジレシピを紹介します。
【ゴボウ×ハム】 シャキシャキ、むにゅ。香りとうまみのハーモニーに感動
ゴボウとハムを細く刻み、和風だしを合わせた溶き卵に混ぜて焼き上げます。
ゴボウのシャキシャキとした食感と豊かな香りが広がったかと思うと、ジューシーなハムのうまみがジュワッ!
噛めば噛むほど味わい深いその絶妙なハーモニーは文句無しの美味しさです。
【パクチー】 独特な香りで、卵焼きがエキゾチックに変身
2品目はなんとパクチーをたっぷり入れたエスニック風の卵焼き!
細かく刻んだたっぷりのパクチーとナンプラーを溶き卵に混ぜて焼くだけでOK。
食べた瞬間から豊かな香りが鼻腔に広がります!
出汁の代わりに中華スープを使えばさらにエスニックな仕上がりに。
【うずらの卵】 卵の中に卵!? キュートな姿にびっくり
今回の意外性ナンバーワンレシピはこちら。
うずら卵の水煮をそのまま入れて焼いた卵焼き。
口に含むと、卵焼き、うずらの白身、うずらの黄身と3つの食感を楽しむことができます。キュートな姿に、子供も喜びそう。
【そら豆】 卵に鮮やかな彩りを添える、ほくほくのそら豆
ゆでて薄皮をむいたそら豆を丸ごと入れて巻けば、色鮮やかなグリーンが映えるそら豆の卵焼きの完成。
ごろごろとしたそら豆の食感が楽しく、噛むたびに香りが広がります。
そら豆は枝豆やグリーンピースに代えてもOK。
【タコ】 タコの出汁が際立った、おつまみにもピッタリの一品
タコ足と和風だしを溶き卵に混ぜ合わせて焼き上げれば、うまみたっぷりの卵焼きに。うまみを存分に出すため、タコは薄くスライスして入れるのがポイントです。
噛むほどに、タコの出汁がしみ出ます。お酒と一緒に出しても喜ばれること間違いなし。
いつもの卵焼きにちょっとアレンジを加えるだけで、楽しみがぐっと広がります。お弁当に朝食に、そして酒の肴にぜひ作ってみてくださいね。
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▼卵焼きのアレンジレシピはこちら
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