4. 鍋を沸騰させる

Photo by leiamama

最初は強火にかけ、吹きこぼれないように、鍋を沸騰させます。ゆでているときに出る、写真の白い泡のようなアクを取るとえぐみが取れやすくなります。

5. 落しぶたをしてゆでる

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沸騰したら弱火にします。煮汁が吹きこぼれない程度にグツグツ沸いている状態で、じっくりと1時間程度ゆでてください。

強火でゆでれば短時間でやわらかくはなりますが、アク抜きは不十分。えぐみが残ってしまうため、じっくりゆでることがポイントです。

6. 竹串で火の通り具合を確かめる

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根元の太い部分に竹串を刺してみて、スッと通れば完成です。

7. ゆで汁に浸かった状態で冷ます

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たけのこがゆで上がったら、すぐに鍋から出さずに、ゆで汁に浸かった状態で8時間程度(ひと晩)冷まします。流水で冷やしてしまうと、アクがしっかり抜けないので注意してください。

粗熱がとれた程度ではアクが残ってしまうので、しっかりと冷ましてくださいね。

8. 皮をむく

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たけのこが完全に冷めたら、米ぬかを洗い流して皮をむきます。穂先の皮(姫皮)はやわらかくておいしいので、残しておきましょう。

ゆでるときのポイント

ゆでるときは、できるだけ深さのある大きな鍋を使いましょう。また米ぬかが入っていると吹きこぼれやすいので、火加減には注意してください。

たけのこは浮きやすいので、落しぶたをして火の通りを均一にします。落しぶたがないときは、皿やアルミホイルなどを使って代用できますよ。

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