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【食べ方のキホン】新大久保の人気店に聞いた!サムギョプサルの上手な食べ方

豚肉の三枚肉と様々な薬味をサンチュで巻いてお口の中へ。しかし上手に巻けずに豚肉が飛び出てしまったり、ひとくちでは食べられずこぼれてしまうことも…。そこで今回は、新大久保の「オムニ食堂 本店」直伝のサムギョプサルの上手な食べ方をご紹介します。

2019年9月27日 更新

ライター : 5コマで食べ方

普段の食事がもっと楽しくなるスマートな食べ方を大調査。「5コマでわかる食べ方のキホン」を写真付き紹介していきます。

サムギョプサルの上手な食べ方

サムギョプサルとは韓国語で豚肉の三枚肉(バラ肉)のこと。鉄板で焼いた肉を、サンチュで薬味と一緒に巻いて食べる韓国の定番料理です。友達とわいわいしながら食べてもおいしいサムギョプサルですが、うまくサンチュが巻けなくて肉がとび出てしまったり、ひとくちで食べられずにポロポロとこぼれてしまうことも……。 そこで今回は、サムギョプサルの上手な食べ方を、東京屈指のコリアンタウン、新大久保の「オムニ食堂 本店」で聞いてきました!

1)豚肉、キムチ、にんにくを焼く

サムギョプサルが食べられるほとんどのお店では、はじめに豚、キムチ、にんにくなどを店員さんが焼いてくれます。片面約2分ほどで、表面が 軽く焦げたくらいが食べごろ。焼けたらひとくちサイズに切り、鉄板のはじに寄せて弱火にしてくれます。 女子会だと、さらに小さく切って食べやすくしてくれるとのこと!

2)サンチュを食べやすいサイズにちぎる

サンチュはそのままでは大きいので、縦に半分ちぎるのがおすすめです。写真のように、芯のほうを手前から数センチ折っておくのがキレイに巻くコツ。この折り目の部分にためるように肉をのせていくと中身がこぼれにくくなります。焼きキムチ、韓国みそ、ネギサラダなどをお好みでトッピング。肉にゴマ油をつけるのも忘れずに~!

3)芯で具材をおさえて、葉で包む

折った芯の部分で具材を軽くおさえて一回巻き、葉っぱのほうからも包んでいきます。
さらに両サイドをたたんで、ひとくちで食べられるサイズまで小さくすれば完成! ひとくちでペロリと肉や野菜を同時に味わえるのがサムギョプサルの魅力です。

4)エゴマの葉も巻いて、アクセントをつける

エゴマの葉を一緒に巻くパターンもあります。本場の韓国では、こちらの方がスタンダード。エゴマの葉は少しクセがありますが、美容と健康にはとてもよい食材です。サンチュの上にエゴマの葉と具材をのせたら、まずはエゴマの葉だけで具材を巻いてこぼれにくくします。

5)3と同じように巻く

あとは、3と同じようにサンチュの芯から巻いていき、葉で全体を包むだけ。
なるべく小さくまとめたら、緑のグラデーションも鮮やかな本場流サムギョプサルのできあがり!
サムギョプサルの上手な食べ方、いかがだったでしょうか。 韓国ではライスを注文して一緒に巻いて食べるのも定番なんだとか。ライスも巻く場合は少しサンチュを大きめにすればキレイにまとまりますよ!
【取材協力】
■韓国家庭料理 01オムニ食堂 本店 ■東京都新宿区歌舞伎町2-42-13東広ビル1F ■03-3207-2211 ■24時間営業 ■http://www.omunishokudou.com/
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