目次
ホット
商品名 | 税込価格 | カロリー |
---|---|---|
7カフェ ホットコーヒーR | 110.16円 | 7kcal |
7カフェ ホットコーヒーL | 180.36円 | 9kcal |
7カフェ高級コロンビア・スプレモブレンドホットR | 140.40円 | 6kcal |
7カフェ高級コロンビア・スプレモブレンドホットL | 195.48円 | 9kcal |
アイス
商品名 | 税込価格 | カロリー |
---|---|---|
7カフェ アイスコーヒーR | 110.16円 | 9kcal |
7カフェ アイスコーヒーL | 210.60円 | 15kcal |
7カフェ高級コロンビア・スプレモブレンドアイスR | 140.40円 | 6kcal |
7カフェ高級コロンビア・スプレモブレンドアイスL | 235.44円 | 11kcal |
ローソンのコーヒー
ローソンのコーヒーに関する解説一覧
買い方
ローソンは基本的にセルフサービスではなく、レジで注文すると店員さんがコーヒーを淹れてくれます(店舗によってはセルフサービスの場合あり)。
レジが混んでいるときはやや待つ場合もありますが、「注文するだけ」という手軽さはうれしいですよね♪ セルフサービスのお店は購入した専用カップをマシンにセットし、ボタンを押してコーヒーを淹れればOKです。
また一部商品・店舗を除き、タンブラー割引があるのもローソンならではの特徴。持参したタンブラーを渡して淹れてもらうと、税込価格より10円引きで購入できます。
レジが混んでいるときはやや待つ場合もありますが、「注文するだけ」という手軽さはうれしいですよね♪ セルフサービスのお店は購入した専用カップをマシンにセットし、ボタンを押してコーヒーを淹れればOKです。
また一部商品・店舗を除き、タンブラー割引があるのもローソンならではの特徴。持参したタンブラーを渡して淹れてもらうと、税込価格より10円引きで購入できます。
ローソンはイタリアのCarimali(カリマリ)社製のエスプレッソマシンを使用していましたが、2018年よりドイツのMelitta(メリタ)社製のエスプレッソマシンの導入を進めています。
従来抽出するのに約40秒かかっていたコーヒーが、約25秒で抽出できるようになったのだそうですよ。また新しい機械では、コーヒー本来の味をよりクリアに感じられるようにバージョンアップしています。
※筆者が訪れた店舗で使用していたのは旧タイプ、カリマリ社製エスプレッソマシンでした
従来抽出するのに約40秒かかっていたコーヒーが、約25秒で抽出できるようになったのだそうですよ。また新しい機械では、コーヒー本来の味をよりクリアに感じられるようにバージョンアップしています。
※筆者が訪れた店舗で使用していたのは旧タイプ、カリマリ社製エスプレッソマシンでした
ローソン「コーヒー(S)」の味わい
ローソンのコーヒーは、エスプレッソをお湯で薄めた「アメリカーノ」タイプ。酸味が少なく香りはライトで、やや苦味が強めです。ミルクとの相性が良いので、普段ミルク入りのコーヒーを飲む方や、しっかりと苦味を感じられるコーヒーが好きな方におすすめですよ。
またローソンではかわいらしい絵柄のカップを楽しめるのも魅力。2022年2月からは、ホットコーヒーのカップデザインに障がいのあるアーティストの方が描いたアートを順次採用しています。ぜひカップのデザインにも注目しながらコーヒーを楽しんでみてくださいね♪
※写真は秋デザインのカップです
またローソンではかわいらしい絵柄のカップを楽しめるのも魅力。2022年2月からは、ホットコーヒーのカップデザインに障がいのあるアーティストの方が描いたアートを順次採用しています。ぜひカップのデザインにも注目しながらコーヒーを楽しんでみてくださいね♪
※写真は秋デザインのカップです
ローソンのコーヒーの特徴
- 2018年より、メリタ社製のエスプレッソマシンを順次導入
- レジで注文すると店員がコーヒーを淹れてくれる(※)
- タンブラー持参で税込価格より10円引き(※)
※店舗によってはセルフサービスの場合があります
※タンブラー割引は一部店舗、一部商品を除きます
※タンブラー割引は一部店舗、一部商品を除きます
ローソンのコーヒーの種類と値段
ローソンのコーヒーは “メガサイズ” があったり、カフェインレスタイプも選べたりと、種類の多さが魅力的。またダージリンティー、ロイヤルミルクティー、アイスシトラスティー、アイスレモネードなど、コーヒー以外のドリンクも充実しています。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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