目次
スターバックスのミルクカスタムをマスターしよう♪
数多くのドリンクがあるスターバックスですが、カスタムをすることでさらに味のバリエーションが広がります。
とくに、全7種あるミルクの変更・追加カスタムは、スターバックスユーザーなら覚えておいて損なしです!味わいを変化させたり、カロリーや糖質を抑えたり、より自分に合ったドリンクを楽しむことができます。
とくに、全7種あるミルクの変更・追加カスタムは、スターバックスユーザーなら覚えておいて損なしです!味わいを変化させたり、カロリーや糖質を抑えたり、より自分に合ったドリンクを楽しむことができます。
無料か+55円でできる!ミルクの追加・変更カスタム7種
ミルクの種類 | 追加料金 |
通常ミルク | なし |
低脂肪タイプ | なし |
無脂肪乳 | なし |
豆乳(調製豆乳) | あり(+55円) |
アーモンドミルク | あり(+55円) |
オーツミルク | あり(+55円) |
ブレべミルク | あり(+55円) |
スターバックスラテのように元からミルクを使用しているドリンクは変更、ミルクを使用していないドリンクには追加のカスタムでオーダーができます。
通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳の3種は無料。豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、ブレベミルクの4種は+55円の有料カスタムです。
ただし、ミルクが入っていないドリンクに温かいミルクを追加する場合は、通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳でも+55円かかります。
通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳の3種は無料。豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、ブレベミルクの4種は+55円の有料カスタムです。
ただし、ミルクが入っていないドリンクに温かいミルクを追加する場合は、通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳でも+55円かかります。
コンディメントバーに置いてあるミルクは自由に使用してOK
コンディメントバーとは、ドリンクを受け取ったあとセルフではちみつやミルク、シナモンパウダーなどを追加できる場所のこと。
コンディメントバーには、通常ミルクと無脂肪乳が置いてあり、無料で自由にカスタムを楽しむことができますよ。また、この2種類のミルクを半々で混ぜると、低脂肪タイプのミルクになります。
※2022年9月現在では感染症対策のため、ミルクやパウダー類が引き下げられている場合があります。
コンディメントバーには、通常ミルクと無脂肪乳が置いてあり、無料で自由にカスタムを楽しむことができますよ。また、この2種類のミルクを半々で混ぜると、低脂肪タイプのミルクになります。
※2022年9月現在では感染症対策のため、ミルクやパウダー類が引き下げられている場合があります。
ミルク全7種を比較!味わいの違いは?
ミルクの甘みとコクが楽しめる「通常ミルク」
スターバックスの通常ミルクは、エスプレッソとの相性を追求して開発された、オリジナルの加工乳です。ミルクの甘みとコクが感じられるバランスのとれた味わいが特徴。
スターバックスラテはもちろん、キャラメルマキアートやティーラテなど、ほとんどのドリンクに使用されている万能選手です。
スターバックスラテはもちろん、キャラメルマキアートやティーラテなど、ほとんどのドリンクに使用されている万能選手です。
ミルクのおいしさは残しつつ後味すっきり「低脂肪タイプ」
スターバックスオリジナルの通常ミルクと、無脂肪乳をブレンドしたものが低脂肪タイプです。甘みやコクといったミルクのおいしさも感じられますが、後味はすっきり。
カフェモカやホワイトモカなど、甘さのある濃いめのドリンクにカスタムすると、口当たりが軽くなるのでおすすめです。
カフェモカやホワイトモカなど、甘さのある濃いめのドリンクにカスタムすると、口当たりが軽くなるのでおすすめです。
口コミ・SNSでの反応
- ミルクのコクやまろやかさを残しつつカロリーも抑えられるという、まさに良いとこ取りなミルク
- 後味はあっさり
- ミルク感を程よく残しながらカロリーは抑えたい場合、カスタマイズするのにおすすめ
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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