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スターバックスのミルクカスタムをマスターしよう♪
数多くのドリンクがあるスターバックスですが、カスタムをすることでさらに味のバリエーションが広がります。
とくに、全7種あるミルクの変更・追加カスタムは、スターバックスユーザーなら覚えておいて損なしです!味わいを変化させたり、カロリーや糖質を抑えたり、より自分に合ったドリンクを楽しむことができます。
とくに、全7種あるミルクの変更・追加カスタムは、スターバックスユーザーなら覚えておいて損なしです!味わいを変化させたり、カロリーや糖質を抑えたり、より自分に合ったドリンクを楽しむことができます。
無料か+55円でできる!ミルクの追加・変更カスタム7種
ミルクの種類 | 追加料金 |
通常ミルク | なし |
低脂肪タイプ | なし |
無脂肪乳 | なし |
豆乳(調製豆乳) | あり(+55円) |
アーモンドミルク | あり(+55円) |
オーツミルク | あり(+55円) |
ブレべミルク | あり(+55円) |
スターバックスラテのように元からミルクを使用しているドリンクは「変更」、ミルクを使用していないドリンクには「追加」のカスタムでオーダーができます。
通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳の3種は無料。豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、ブレベミルクの4種は+55円の有料カスタムです。
ただし、ミルクが入っていないドリンクに温かいミルクを追加する場合は、通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳でも+55円かかります。
通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳の3種は無料。豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、ブレベミルクの4種は+55円の有料カスタムです。
ただし、ミルクが入っていないドリンクに温かいミルクを追加する場合は、通常ミルク、低脂肪タイプ、無脂肪乳でも+55円かかります。
以前コンディメントバーに置いてあったミルクは?
コンディメントバーとは、ドリンクを受け取ったあとセルフではちみつやミルク、シナモンパウダーなどを追加できる場所のこと。
以前はコンディメントバーで自由にミルクを入れることができましたが、2024年現在ミルクは撤去されています。
通常ミルクの追加については公式で言及されていないので、ドリップコーヒーやアイスティーなどに通常ミルクを入れたい場合は、レジで注文時に「無料のミルクを入れてもらえますか?」と店員さんに確認してみましょう。
以前はコンディメントバーで自由にミルクを入れることができましたが、2024年現在ミルクは撤去されています。
通常ミルクの追加については公式で言及されていないので、ドリップコーヒーやアイスティーなどに通常ミルクを入れたい場合は、レジで注文時に「無料のミルクを入れてもらえますか?」と店員さんに確認してみましょう。
ミルク全7種を比較!味わいの違いは?
ミルクの甘みとコクが楽しめる「通常ミルク」
スターバックスの通常ミルクは、エスプレッソとの相性を追求して開発された、オリジナルの加工乳です。ミルクの甘みとコクが感じられるバランスのとれた味わいが特徴。
スターバックスラテはもちろん、キャラメルマキアートやティーラテなど、ほとんどのドリンクに使用されている万能選手です。
スターバックスラテはもちろん、キャラメルマキアートやティーラテなど、ほとんどのドリンクに使用されている万能選手です。
ミルクのおいしさは残しつつ後味すっきり「低脂肪タイプ」
スターバックスオリジナルの通常ミルクと、無脂肪乳をブレンドしたものが低脂肪タイプです。甘みやコクといったミルクのおいしさも感じられますが、後味はすっきり。
カフェモカやホワイトモカなど、甘さのある濃いめのドリンクにカスタムすると、口当たりが軽くなるのでおすすめです。
カフェモカやホワイトモカなど、甘さのある濃いめのドリンクにカスタムすると、口当たりが軽くなるのでおすすめです。
口コミ・SNSでの反応
- ミルクのコクやまろやかさを残しつつカロリーも抑えられるという、まさに良いとこ取りなミルク
- 後味はあっさり
- ミルク感を程よく残しながらカロリーは抑えたい場合、カスタマイズするのにおすすめ
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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