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栄養満点!妊活&美肌づくりには菜の花を。簡単レシピ3点もご紹介

春を知らせる食材のひとつ「菜の花」。クセがなくどんな料理にも合わせやすい菜の花には、女性にうれしい栄養がギッシリ!今回はそんな菜の花の効能や、選び方・保存方法などをご紹介します。手軽でおいしいレシピ3点もぜひ参考にしてみてください。

2018年6月7日 更新

菜の花ってどんな野菜?

2~3月の初春が旬の菜の花は、ブロッコリーやカリフラワーと同じアブラナ科の植物。「菜の花」「菜花(なばな)」「花菜(はなな)」などと呼ばれます。
“花”といっても食べるのは、花が咲く前のつぼみがギュッと集まっている状態のもの。ほぼ捨てるところがなく、加熱すれば丸ごと食べられる優れもの食材です。
全国的に流通しているものは、千葉県産や徳島・香川・高知など四国産が主流となります。

関西地方で主に流通する「花菜」と呼ばれる菜の花は、京都の長岡市を中心に生産されている京野菜のひとつで「カンザキナタネ」とも呼ばれます。北関東でに流通する「かき菜」や、鮮やかな紫色の茎が特徴的な「紅菜苔(コウタイサイ)」も菜の花の仲間です。

どれも食べごろの時期がとても短いので、新鮮な菜の花を見つけたらぜひ購入して、毎日のお料理に活用しましょう。春気分が上がること間違いなしです!

菜の花の選び方と保存方法

選び方

新鮮でおいしい菜の花を選ぶポイントは「つぼみ」。黄色いお花が咲いた姿は春らしくてとてもかわいらしいですが、食材として選ぶ際には花が咲いておらず、緑色のつぼみがギュッとしまっているものがおすすめです。

葉が枯れて黄色くなっているものや、根元部分が乾燥しすぎているものは収穫から日数が経っている証拠。茎や葉が緑色でハリがあり、みずみずしいものを選びましょう!

保存方法

購入後、なるべく早く食べるのが一番おいしいのは言うまでもありません。でも、どうしてもすぐ食べきれないという場合は正しく保管をしましょう。

濡らしたキッチンペーパーや新聞紙で包んで、ビニール袋などに入れて野菜室に立たせておくと比較的元気な状態でもちます。

冷凍する際は塩を加えて沸騰させたお湯でさっと茹で(約1分)、ざるに上げて湯切りした後、しっかりと水分を拭き取ってからラップに包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍を。約2週間を目安に使い切ってください。

茹でたあと水にさらすと、水っぽくなり菜の花の栄養も逃げてしまうので注意してください。

菜の花のビューティーポイント!

妊活中・妊娠初期に嬉しい「葉酸」がたっぷり

菜の花には可食部100gあたり340㎍の葉酸が豊富に含まれています。
葉酸はビタミンB群の一種で、新しい細胞を作ったり正常な赤血球の形成に欠かせないビタミン。細胞増殖が盛んな胎児の健全な発育に不可欠なため、妊娠初期の妊婦さんは積極的に摂取するよう推奨されている栄養素です。

妊娠初期に葉酸が不足しすぎると、胎児の神経系閉鎖障害(奇形や下半身麻痺の要因)のリスクが高まります。妊娠が判明する時期は妊娠初期もなかば……という場合が多いので、妊活中から積極的に葉酸を摂ることが大切です。
いま妊活中の方や妊娠初期の方は菜の花を毎日の食事に取り入れるといいですよ。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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WRITER

國塩亜矢子

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