妊婦さんへ。チョコレートとの上手な付き合い方を管理栄養士ママが伝授!

大好きなチョコレート。自分だけの体ではなくなった今、「チョコレートって食べていいの?」「どのくらい食べていいの?」という疑問が浮かびますよね。チョコレートと上手に付き合うために妊婦さんが知っておきたい基礎知識を管理栄養士ママがお伝えします。

2018年10月30日 更新

妊婦さんにチョコレートはダメなの?その理由は?

食の情報に敏感になりがちな妊婦さん。「妊婦はチョコレートは食べちゃダメ。」そんな情報を聞いたことがあるかもしれません。いったいなぜダメなのでしょうか?その理由を探ってみました。

妊婦の肥満は油断大敵!

妊娠中に推奨される体重増加については、妊娠前の体重によって個人差があります。体重が増えすぎることで前期破水や妊娠高血圧症候群、巨大児分娩、帝王切開分娩、分娩時の出血量過多、羊水混濁・胎児心拍数異常などのリスクが高まるとされています。(※出典1)

ミルクチョコレートのカロリーは279kcal(明治ミルクチョコレート1枚あたり)。(※出典2)パクパク食べてしまうとカロリーオーバーになりがちです。体重管理を求められる妊婦さんには「食べちゃダメ!」と言わざるを得ないのかもしれませんね。

カフェインの取り過ぎが赤ちゃんに影響を及ぼす?

カフェインの過剰摂取による胎児の発育を阻害する可能性が指摘されています。そして、「過剰摂取」でないならば、健康リスクは生じないとも言われています。(※出典3)

チョコレートにはカフェインが含まれています。「過剰ってどのくらいなの?」という不安感が「食べちゃダメ!」という極論に結びついたのかもしれませんね。

食べ過ぎるとどうなる?カフェインが与える影響とは?

適量を摂取することにより頭が冴え、眠気を冷ます効果があるカフェイン。しかしながら食べ過ぎることで、母体や赤ちゃんに影響が出ることも。カフェインの過剰摂取が与える影響を知っておきましょう。
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