妊婦の食べ過ぎは危険!影響と対策【完全ガイド】

妊娠中は、どうしても食欲が増してしまうもの……しかし、食べ過ぎは妊婦さんだけでなく赤ちゃんにも影響が出てしまうんですよ。今回は妊娠中の食べ過ぎによる影響や、さまざまな対策方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみくださいね。

妊娠中は食欲が出るもの...

よく、「妊娠中は赤ちゃんと2人分食べる」なんて言葉も聞きますが、実際妊娠すると食欲が旺盛になる方は多いようです。最初はつわりがひどくて食欲がなくても、それが収まってくると猛烈に食欲が高まるという方も。

そんなときに気になるのが、「食べ過ぎ」ですよね。今回は、食べ過ぎたときに起こる体への影響や、食べ過ぎてしまった際の対処法などをご紹介します。

どの程度が"食べ過ぎ"?

食べ過ぎかどうかがもっとも分かりやすい数字が、体重です。妊娠中は、当たり前ですが体重が増えます。しかし、その増え方が大幅なものであれば、食事制限が必要な"食べ過ぎ"状態にあるかもしれません。

妊娠中の体重増加は、妊娠前の体重や妊娠からどれくらい月日が経っているかにもよりますが、基本的には1週間に500g以下、1ヶ月で1〜1.5kgほどが理想的と考えましょう。

【段階別】妊婦の食べ過ぎによる影響

初期(2〜4ヶ月、4〜15週目)

妊娠中は、ホルモンバランスが乱れやすく、食後の血糖値を調整する働きが低下してしまいます。そのため、妊娠初期に食べ過ぎると、血糖値の急上昇により妊娠糖尿病を引き起こすおそれも。

中期(5〜7ヶ月、16〜27週目)

つわりが収まってくる妊娠中期は、食べ過ぎてしまうという方が多い時期。赤ちゃんもだんだんと大きくなり子宮が胃腸を圧迫し始めてくるため、便秘になりやすくなります。

また、赤ちゃんの体も通常より早いスピードで大きくなって巨大児となってしまったり、子宮が巨大児を支えきれなくなり早産となってしまう可能性もあるので、特に注意が必要です。

後期(8〜10ヶ月、28〜39週目)

母子ともに安定してくる後期も、食事には注意。この時期に食べ過ぎると、いざ出産するときに影響が出てしまいます。具体的には、陣痛が弱まって感じにくくなったり、産道が狭くなることによる難産などが挙げられます。

また、産後太りの原因にもなるので、最後まできちんと食事管理することが大切ですね。

腹痛や下痢で苦しいときの対処法

安静にする

食べ過ぎにより、消化しきれない量の食べ物が胃の中に入ってくると、腹痛や下痢の原因になります。不調を覚える際はソファに座るなどして、とにかく安静にしているようにしましょう。

お腹を温める

胃腸の働きを活発にさせるために、お腹を温めるというのもひとつの手です。腹巻や湯たんぽ、カイロなどを使って熱くならない程度に温めれば、腹痛などの症状が緩和するでしょう。

医師に診てもらう

食後、食べては吐くを繰り返していたり、下痢が慢性的に続くようであれば、医師に診てもらう必要もあります。一度や二度なら上のような方法で緩和させられますが、心配なようなら病院にいくのが最適です。

食べ過ぎた場合のリセット方法

食べ過ぎてはいけないことは分かっていても、ストレスなどでどうしても食べ過ぎてしまう……。そんなときは、食べ過ぎてしまったあとにできることを考えてみましょう。

以降の食事に気を遣う

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noranora69

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