フランスの伝統菓子「クラフティ」基本&アレンジレシピ8選

「クラフティ」は、カスタード生地にフルーツが入ったフランスの伝統菓子です。今回は、さくらんぼを使った基本の作り方や、オレンジやピーチを使ったアレンジレシピをご紹介。ご家庭で簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

2017年4月18日 更新

フランスの伝統菓子「クラフティ」とは?

クラフティとは、タルト生地に卵や生クリームで作ったアパレイユを流し、さくらんぼをたっぷり入れて焼き上げたフランス菓子のこと。フランスでは、旬の時期はさくらんぼが使われますが、りんごや洋梨を使ったクラフティも人気のようです。

クラフティの発祥

フランス中部の内陸部に位置するリムーザン地方で「クラフティ」は生まれました。起伏に富んだ高原地帯でパリからは4,000キロの距離にあります。リムーザン地方は世界三大珍味のうちのふたつ、キャビアとフォアグラの産地としても知られています。

タルトとの違い

タルトはザクザク食感のクッキー生地に、アーモンドクリームなどを流して焼き上げたお菓子のこと。一方の「クラフティ」は、牛乳や卵で作ったやわらかめの生地を流したお菓子。プリンのような風味でモチっとした食感を楽しむことができます。

また、タルト生地は使わず、アパレイユ焼き上げただけのものなど地域によってもスタイルはさまざま。今回は、タルト生地を使わず手軽にできるレシピをご紹介します。
▼もちろんタルト生地を使っても◎

まずは基本!さくらんぼのクラフティのレシピ

基本のさくらんぼをたっぷり使ったクラフティのレシピです。甘酸っぱいさくらんぼが、甘めの生地にマッチ!本場のフランスでは、生地にさくらんぼの色がにじまないよう種入りのまま使用します。種をとる場合は、身がグチャッとならないように注意してくださいね。
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noranora69

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