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【食べ方のキホン】銀座の人気寿司店で聞いた「カウンター寿司」の作法

知ってそうで知らなかった食べ方のコツを5コマで配信していきます。カウンターのお寿司屋さんで職人さんと向き合い何を頼めばいいのか?どのように食べればいいか?そんな「カウンター寿司の作法」を銀座の人気店『寿司さいしょ』さんに聞いてきました。

2016年8月18日 更新

「カウンター寿司」の作法を5コマでご紹介!

カウンタースタイルの高級寿司店に入るのは、誰だって緊張するもの。会社の接待などで突然連れて行かれて、冷や汗をかいた経験がある人もいるのでは?

カウンターで職人さんと向き合って、何を頼めばいいのか?どのように食べればいいか?そこで今回は、銀座の人気寿司店『寿司さいしょ』のご主人、税所伸彦さんに「カウンター寿司の作法」を聞いて来ました!

1) カウンターから直接

高級寿司店では、一段上がったカウンターに握った寿司を置いてくれます。カウンターに手を伸ばして、直接受け取るのが作法です。

ネタが複数並んだ場合は、味が薄い白身系のネタから食べるのが基本と言われています。カウンター上に皿やゲタを置いて、その上に寿司を載せてくれる場合もあります。その場合も皿やゲタを手前に下ろさず、そのまま食べるほうがスマートとされています。

2) 手で食べるのが基本

職人さんと向かい合うカウンターでは、出してもらった寿司を手で食べるのが基本。ネタとシャリの最高のコンディションを堪能するため、カウンターに置かれたらすぐにテンポよく手に取り、口に運びましょう。

「素手でつくって、素手で食べる料理って、世界的に見ても寿司くらいだから」とご主人。女性でも手で器用に食べている人は、「慣れてるな」と見えるそうです。

3) 醤油はネタ側につける

醤油はシャリではなく、少し手を返してネタの先端部分につけるのがスマート。シャリ側につけるとせっかくの寿司がバラバラになってしまうことも。また、ネタをシャリから外して、醤油をつけるのもNGです。
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