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バタートースト評論家直伝♩5分でできる、お餅を使った絶品ピーナッツサンド

お正月もバタートーストを食べるバタートースト評論家・梶田香織です。今回は、きな粉餅のようなやさしい甘さとザクザク&もっちり食感が癖になる「もちもちピーナッツサンド」の作り方をご紹介します。お餅料理に飽きてしまった方はぜひ試してみて!

お餅があるなら、ぜひ試してみて!

あけましておめでとうございます。お正月もあいかわらずバタートーストを食べているバタートースト評論家・梶田香織です。

みなさん、おそらくお正月にはお雑煮や焼き餅など、たくさんお餅を召し上がっていることでしょう。そう、今ちょうど家にお餅があるという方にぜひ作っていただきたいトーストレシピがあるんです。名付けて「もちもちピーナッツサンド」!
簡単な材料で5分あれば作れてしまう「もちもちピーナッツサンド」は、ザクッ、もちっとした食感がやみつきになるおいしさです。お餅は噛みきりにくくていまひとつ好きじゃない、という方にもこの食感はきっと気に入っていただけるはず!ぜひ作ってみてください。

もちもちピーナッツサンドの作り方

【材料】
・食パン(8枚スライス。それよりも薄くてもOKです)
・ピーナッツクリーム(粒ありタイプを使うと、いっそう食感を楽しめます)
・スライスしたお餅(しゃぶしゃぶ用のお餅。または切り餅をスライスしてもOK)

材料はたったこれだけです。
ピーナッツクリームは、あらかじめ室温に戻しておくかフォークなどで混ぜて柔らかくすると塗りやすくなります。
切り餅をスライスするときは手を切らないよう気をつけてくださいね。
【作り方】
1)食パン1枚にピーナッツクリームを塗ります。このとき、あまり端まで塗りすぎると焼いたときにこぼれてしまうので注意してください。

2)1にお餅を載せ、もう一枚の食パンと一緒にトースターで焼きます。ちょっと強めに焼くのがおすすめです。
3)焼けたら、素の食パンの方にもピーナツバターを薄く塗ります。お餅と食パンをくっつきやすくするためです。

4)お餅をサンドするように2枚の食パンを重ね合わせ、食べやすくカットしてできあがり。

とにかく熱いうちに食べて!

おいしく食べる秘訣は「冷めないうちに食べること」です。冷めてしまうとせっかくのトーストの食感が、ザクッとではなく、シナッとしてしまいます。

もし冷めてしまったら、お餅を挟んだままでもう一度トーストすると良いですよ。その際は、ピーナツクリームが溶け落ちないように注意してくださいね。

また、一人で食べるときは、食パン1枚を半分にカットしてハーフサイズで作ると、冷めないうちに食べきることができます。

朝食にも、おやつにもぴったり

パクッとかじってみれば、ピーナッツクリームとお餅の食感がうまくからまり、コックリとした深い甘みのきな粉餅のようなお味。ガツンと満足感の高い甘さは、朝に食べれば元気が出そう。おやつに食べれば疲れが取れそう。
どこか和風にも感じられる懐かしい味なので、お子様からお年を召した方にもきっとお口に合うはずです。

そして、なんといっても楽しいのが噛むたびに感じられる“ザクモチッ”、“ザクモチッ“という今までにない不思議な食感!
絶品ですので、ぜひぜひ作って体験してみて。この食感、きっとやみつきになりますよ。

ピーナッツクリームもいろいろ

今回の「もちもちピーナッツサンド」には、塗りやすいホイップタイプのピーナッツクリームを使いました。ピーナッツの粒入りで、砂糖も入っている甘いタイプです。
生の食パンに塗る場合、クリームが固いと塗りにくいので、こういったホイップタイプは便利です。

この他にも、粒の入っていないクリーム状のピーナッツペーストやピーナッツバターもあります。
ピーナッツバターには有糖と無糖タイプがあるので、お好みに合わせられますね。

ピーナッツバターを使うときは…

写真のようなピーナッツバターも有名ですね。こちらはピーナッツがゴロゴロ入ったタイプ。このタイプのピーナッツバターを使うと、“もちもち”にピーナッツの“カリッ、カリッ”が加わり、食感がさらに楽しくなります。

ピーナッツバターを使う場合、ピーナッツクリームより甘みが減ります。ですので、焼く前に砂糖をふりかけて、お好みの甘さに調節すると良いでしょう。

または、食パンを焼いてからピーナッツバターを塗る際にグラニュー糖をふりかけると、甘さがプラスされるうえに、グラニュー糖のジャリジャリとした食感が加わって、これまたおいしいのでお試しあれ!

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バタートースト評論家 梶田香織

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