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スイーツコンシェルジュが選ぶ!食感が楽しい手土産ベイクスイーツ5選

肌寒さが日ごとに増すこれからの季節。手土産スイーツにはホットドリンクと相性の良い焼き菓子の出番が増えてきます。今回はサックリ食感からふんわり食感まで、和と洋のおすすめベイクスイーツを5名のスイーツコンシェルジュが紹介します。

2015年12月4日 更新

食感が楽しめるベイクスイーツ!

秋冬シーズンにスイーツコンシェルジュがおすすめする手土産スイーツは、食材と食感にこだわったベイクスイーツ。同じ焼き菓子でも種類はさまざまです。

こんがりとおいしそうな色みや、しっとり感が伝わってくる焼き上がりは見た目にも楽しいですよね。生菓子よりも日持ちがするので手土産にピッタリ!

今回は5名のコンシェルジュが、東京・京都・福岡・名古屋で人気のスイーツをご紹介します。

1、京菓子司 亀屋良長「焼きカカオ」

1803年(享和3年)創業の『京菓子司 亀屋良長』。200年以上の伝統を誇る銘菓「鳥羽玉」は今なお発売当時の姿を残しています。その一方で、他業種とのコラボレーションにより次世代に向けた新しい和菓子の世界が次々に開かれています。

黒糖あん入りのぼうろ生地に、煎ったカカオ豆を皮ごと混ぜ込んだ「焼きカカオ」(10個702円)もそのひとつです。

「カカオを通じて世界を変える」とうたう京都のショコラティエ『Dari K』が手がけるカカオを使用。黒糖あんのやさしい甘さとカカオのほろ苦さが口の中で広がります。ころんと丸い粒の表面を覆う和三盆糖が「焼きカカオ」のさっくりとした食感を引き立てています。

老舗が守り続けてきた味に、世界60カ国を旅して見出されたカカオへの情熱が吹き込まれた新たな味わいが一粒一粒にギュッと詰まっています。
素朴さと気品を兼ね備えた「焼きカカオ」。大人の男性への〈嗜み手土産〉にしてみてはいかがでしょうか。
【執筆者】
スイーツコンシェルジュ:non
【店舗情報】
所在地:〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
電話:075-221-2005
営業時間:9:00~18:00
休業日:1月1日・2日

2、夢のまた夢「栗乃宝石箱」

木箱を開けると、粒の綺麗な栗がぎゅうぎゅうに……。「栗乃宝石箱」(3,300円)は、健康志向の老若男女に愛されているマロンケーキです。

渋皮付きの丹波栗と、メープルシロップに漬けこんだ栗。2種類の栗を楽しめるところも魅力のひとつ。生地は「シロップ漬け?」と錯覚を起こすほどにクリーミーで、冷やせばさらにしっとりとした食感が楽しめます。その秘密は、主原料の種子島の蜜芋にあるのだとか。

芋ようかんやスイートポテトとは一線を画す濃厚な口溶け。相性の良い芋と栗がマイルドな甘さで、甘酸っぱいブルーベリーのアクセントが利いています。希少糖スイーツ専門店ならではの健康にこだわった食材で作られた上品なケーキは、手土産にすれば喜ばれること間違いなしですよ。
【執筆者】
スイーツコンシェルジュ:木村彩乃
【店舗情報】
所在地:東京都港区元麻布3-1-37
電話:03‐5771-7077
営業時間:月~土10:00~19:00/日10:00~17:00
休業日:第4日曜日(12月は無休)

3、博多 鈴懸本店「○籠(えんかご)」

大切な人や重要な取引先への手土産に持ってこいのスイーツが、博多の老舗和菓子屋『鈴懸』の看板商品「鈴乃○餅(すずのえんもち)」を竹籠に詰めた「○籠(えんかご)」(8個入り/1,350円)です。

丁寧に焼き上げた皮は、餅米が使用されており、もちもちでしっとり滑らかな舌触りが特長。十勝産小豆を使用したつぶ餡は、濃厚な旨みが引き出されており、一口サイズながらも満足感を与えてくれるミニどら焼きです。

パッケージは、これを見ただけでも贈る側の気持ちが伝わってくる、見事に編み込まれた風情あるダークブラウンの竹籠。かわいらしいミニどら焼きと風情ある竹籠が慎ましやかな上品さを感じさせます。あなたのまっすぐな思いを詰めて、手土産にしてみてはいかがでしょう?
【執筆者】
スイーツコンシェルジュ:スイーツ弁護士K.Y
【店舗情報】
所在地:福岡市博多区上川端町12番20号 ふくぎん博多ビル1階
電話番号:092-291-0050
営業時間:菓舗9:00~20:00/茶舗11:00~20:00(L.O.食事19:00、甘味19:30)
休業日:1月1日・2日
※新宿伊勢丹店(東京)、JR名古屋高島屋店(愛知)もあり。

4、TiMi「ベイクドモンブラン」

「定番の生菓子を焼き菓子に」がコンセプトのオーガニックセレクトショップ『TiMi』。誰もが知っている生菓子をパウンドケーキのような焼き菓子にしたベイクドシリーズの「ベイク」は、持ち歩いても型崩れしにくく、常温で3日ほど日持ちするので手土産にもピッタリ。

看板商品の「ベイクドモンブラン」(464円)は、馴染みのある天津甘栗を使用した濃厚なクリームを中央に据えたマフィン風。栗の渋皮煮が丸ごと1個入っているので食べごたえも抜群です。

底はアーモンドクリームを詰めたタルト状で、ちらりとしのばせたカシスジャムがアクセントになっています。生菓子の新たな可能性を垣間見たい人はぜひお試しあれ。
【執筆者】
スイーツコンシェルジュ:フードアナリスト愛

【店舗情報】

【店舗情報】
所在地:東京都千代田区一番町15-20 一番町フェニックスビル101
電話番号:03-6272-4968
営業時間:月~金10:00~20:00/土10:00~19:00
休業日: 日・祝

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