ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

ワンパンで完成!ふっくらおいしい「さんまの酒蒸し」基本レシピ

Photo by 稲吉永恵

調理時間 15分
さんまの酒蒸しは、焼き魚とはひと味違う、しっとりやわらかな食感が魅力です。フライパンで蒸すだけなので、魚料理を手軽に作りたい方やさんまのレパートリーを増やしたい方にもおすすめ。しょうがと長ねぎの風味を生かすシンプルな基本レシピをご紹介します。

材料(2人分)

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作り方

1.フライパンにさんまと酒を入れる

頭と内臓を取り除いたさんま

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さんまは頭と内臓を取り除き、流水で手早く洗います。

まず頭を左に向け、頭から腹びれの付け根まで包丁を入れて中骨を切ってから腹を上にしておき、肛門の少し手前に1cmほどの切り込みを入れます。頭をゆっくり引っ張ると、内臓がきれいに抜けます。
カットしたさんまに塩をふる様子

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食べやすい大きさに2〜3等分し、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取ってから全体に塩をふって5分ほど置きます。
キッチンペーパーで水気を拭き取る様子

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浮き出た水分を再度キッチンペーパーで拭き取ります。

2.フライパンにさんまと酒を入れる

ホイルシートを敷いたフライパンにさんまとしょうが、長ねぎをのせたもの

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フライパンにフライパン用ホイルシートを敷き、さんまを重ならないように並べ、薄切りにしたしょうがと長ねぎの青い部分をのせます。
酒をまわしかける様子

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酒を全体に回しかけます。

3.蓋をして蒸し焼きにする

さんまとしょうが、長ねぎを入れたフライパンに蓋をし弱火で蒸し焼きにする様子

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フライパンに蓋をして中火にかけます。

沸騰して蒸気が立ったら弱火にし、8分ほど蒸し焼きにします。さんまの大きさによって加熱時間を調整し、中まで火が通っていることを確認してください。

4.皿に盛り付け、薬味を添えて完成

皿に持ったさんまの酒蒸しにポン酢しょうゆをかける様子

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さんまを崩さないようにフライ返しやトングでやさしく取り出し、皿に盛り付けます。大根おろしとすだちを添え、お好みで小口ねぎ(分量外)をふりポン酢しょうゆをかけたら完成です。

生臭さを消しておいしく!知っておきたいコツとポイント

さんまの酒蒸しをおいしく作るには、下処理と火加減が大切です。ちょっとしたポイントを押さえるだけで、魚特有の臭みを抑え、身のふっくらとした食感を楽しめます。失敗を防ぐための4つのコツを見ていきましょう。

塩をふって水分を拭き取り、生臭さを抑える

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さんまの表面に付いた水分や下処理で残った血などは、生臭さの原因になります。洗ったあとはキッチンペーパーで水分を丁寧に拭き取り、塩を振って5分ほどおきましょう。

塩の作用で表面に出てきた水分を再度拭き取ることで、魚特有の臭みを抑えられます。

フライパン用ホイルシートで身崩れを防ぐ

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さんまは身がやわらかいため、加熱後にフライパンから取り出すとき特に崩れやすいです。フライパン用ホイルシートを敷いておくと、身が鍋肌にくっつきにくくなり、あと片付けも簡単ですよ。

使用する際は、必ずフライパン調理に対応した製品を選び、商品の注意書きに従ってください。取り出すときはフライ返しで下から支えると崩れにくく、きれいに盛り付けられます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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