11. 肉の脂っぽさを和らげる「ドライクランベリー・レーズン」

Photo by muccinpurin

甘酸っぱいドライフルーツは、肉の脂っぽさを和らげ、老若男女問わず食べやすくしてくれます。

ドライクランベリーやレーズンは、甘さもしっかりあって食べやすく、具材に少量加えるだけで存在感が出ます。多すぎると甘さが主張しすぎるので、初めて作るときは大さじ2~3杯を目安に、パンやパン粉と合わせて使いましょう。

こんなひとにおすすめ!

  1. 甘酸っぱさをアクセントにしたい
  2. ローストチキンの脂っぽさを和らげたい

自分に合ったものはどれ?ローストチキンの詰め物の選び方

Photo by macaroni

ローストチキンの詰め物に迷ったときは、そのほかのメニュー構成で選ぶ、食べる人の好みに合わせる、手軽さで選ぶ、の3点を考えてみましょう。

ほかに主食を用意する場合は野菜系を、主食を用意する手間を省きたいときはライス系を選ぶと便利です。また、お子さんには食べやすいじゃがいもやライス系、大人にはワインに合うフルーツやナッツ、栗など、ハーブやスパイスをきかせた詰め物もおすすめ。

とにかく手軽においしいローストチキンを作りたいときは、冷凍ピラフや冷凍フライドポテトなどを活用してみてください。

失敗を防ぐ!詰め物をする際のポイントと注意点

Photo by 渡辺りほ

詰め物をする際に気を付けるポイントは、パンパンに詰めすぎない、中心の温度をチェックする、しっかりお尻を閉じる、の3点。

加熱すると膨張し火の通りが悪くなりやすいため、詰め物はパンパンに詰めずに「7~8分目」を意識しましょう。また、生肉に具材を詰めるため、中心まで火が通っていないと危険です。調理用温度計を刺して温度を確かめ、75~80℃以上あることを確認してください。

ライス系の詰め物はあふれ出しやすいため、出てこないよう竹串でお尻部分を縫うように閉じてから、たこ糸で足をクロスさせて縛ると安心です。

好みやシーンに合わせてローストチキンの詰め物を選ぼう

クリスマスやパーティーはもちろん、丸鶏がお買い得だったときは、お好みの詰め物でローストチキンを作りませんか。ご紹介した食材を組み合わせて、好みやシーンに合う仕上りを目指しましょう。切り分ける工程までエンターテイメントとして楽しめますよ。
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ