コンビーフは生でも食べられる?

コンビーフは、肉をあらかじめ加熱してから味付けされているため、缶や瓶を開けてそのまま食べられます。生のように見えますが、実際にはしっかり火が通っており、調理の手間を省きたいときにも便利な食品です。

ただし、製造工程はメーカーごとに異なり、そのまま食べるのに向いているものもあれば、加熱を勧めている商品もあります。購入後はパッケージの表示を確認し、それぞれの特徴に合った食べ方を選ぶことで、コンビーフのおいしさをより一層楽しめますよ。

コンビーフの賞味期限

コンビーフの賞味期限は、一般的な缶詰であれば製造から約3年間と長く、ストックにも重宝します。ただし、一度開封すると空気に触れて状態が悪くなりやすいため、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

一度に使い切れない分は、雑菌の繁殖を防ぐために清潔な箸やスプーンなどを使って保存容器に移し替え、冷蔵庫で保管するのが基本です。冷凍保存をする場合は、ラップに包むか保存容器に移し替えて冷凍庫に入れてください。

風味や品質の変化を避けるためにも、保存方法にかかわらず早めに食べきることが大切です。

コンビーフのおかずをおいしく作る3つのコツ

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独特の塩気と旨みが詰まったコンビーフは、下ごしらえや味付けのタイミングによって仕上がりに差が生まれます。ここからは、料理をワンランクアップさせるために、意識したい3つのポイントを確認してみましょう。ポイントを押さえるだけで、いつものおかずがぐっと本格的な味わいに変わりますよ。

コンビーフは最初にほぐしておく

缶詰や瓶詰から出した直後のコンビーフは、塊の状態になっています。あらかじめフォークで細かくほぐしておくと、ほかの食材や調味料ともスムーズに馴染みます。炒める前にバラバラにしておけば、火の通りも均一に。味にムラのない、おいしいおかずに仕上がりますよ。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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