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「えもじの子」の目玉焼きアレンジがかわいすぎる
LINEのデフォルト絵文字として、いつの間にかひっそりと追加されていた「えもじの子」。独特な表情やポーズがなんとも愛らしく、多くの人々のツボをくすぐっています。
そんな「えもじの子」を目玉焼きで再現したのが、X(旧Twitter)のユーザー・まる(@maa_ruu_1211)さん。あまりのかわいさと再現度の高さに、4万以上のいいねが集まっています。
口コミ・SNSの反応
- なんとも言えない表情がかわいい
- たまに使う子だ!
実際に作ってみました
筆者も心を射抜かれたので、さっそく挑戦してみました。本記事では実際に試した感想や作り方のコツなどをお届けします。
海苔を切るのは大変だったけど…なんとか完成!
デコレーションに使ったのは海苔だけ。切る作業にやや苦戦したものの、なんとか3パターン完成しました。
初めは失敗の予感しかしなかったのですが、ひと通り作業が終わったら意外とそれらしい仕上がりに。かわいくできて大満足です。
初めは失敗の予感しかしなかったのですが、ひと通り作業が終わったら意外とそれらしい仕上がりに。かわいくできて大満足です。
作ったはいいけれど、愛おしすぎてなかなか食べられず……。
せっかくなのでスマホのカメラでパシャリ。LINEで絵文字代わりとして楽しんでから、ようやく覚悟を決めて食べました。
上手に仕上げるコツ
1. 目玉焼きの黄身が真ん中にくるように焼く
より見栄えよく仕上げたいなら、目玉焼きの黄身が真ん中にくるように焼くとよいでしょう。フライパンに卵を落としたら、黄身を清潔な手で軽くつかむと中央に移動できますよ。
詳しい手順はこちら▼
2. 目玉焼きの黄身が白くならないように焼く
フタをして焼くと黄身が白くなってしまうので、フタをしないで弱火でじっくりと焼くのがおすすめ。もしくは菜箸で白身の膜を剥がすと、フタをしてもきれいな黄色に仕上がります。
詳しい手順はこちら▼
3. 海苔を少ししんなりさせる
海苔がパリパリだと切りにくいので、使用する30分ほど前に袋から出しておきましょう。しんなりとして切りやすくなりますよ。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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