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2. 袋の底になっている頂点にごはんを入れる
袋の底にごはんを入れます。具材を入れる場合は、ごはんを半量入れて具材をのせてから残りのごはんを入れてください。袋の上部にごはんが触れるとくっつきやすいため注意しましょう。
3. 三角になるように軽く握る
袋の開口を折りたたみ、手でふんわりとおにぎりを握ります。5~10回ほどやさしく握り、袋の形状を活用して三角形に整えます。
4. 付属のシールを貼る
袋の口を折りたたみ、付属のシールを貼って閉じたら完成です。
【レビュー】おにぎりぽっけは握りやすい?おにぎりがおいしくなる?
実際におにぎりぽっけを使ってみたところ、普段よりきれいな三角形のおにぎりが簡単に作れました。米の粒感もしっかり残ってふわふわ食感も楽しめます。袋状になっているため、最後まで食べやすいのも印象的でした。
具材たっぷりのおにぎりや肉巻きおにぎりなど、持って食べにくいおにぎりを食べるときにも重宝しそうです。
具材たっぷりのおにぎりや肉巻きおにぎりなど、持って食べにくいおにぎりを食べるときにも重宝しそうです。
ラップと比較すると?
握りやすさ | 米の粒感 | 形のきれいさ | |
---|---|---|---|
おにぎりぽっけ | ☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
ラップ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆ |
ラップで同様におにぎりを握って比較してみると、米の粒感はほぼ変わらなかったものの、形はおにぎりぽっけで作ったほうがややきれいに仕上がりました。
おにぎりぽっけに炊き立てごはんを入れるとくっつきやすいですが、粗熱がとれたごはんを使うと簡単に握れます。ラップを広げて切る手間がなく、省スペースで作業できるのもメリットに感じました。
おにぎりぽっけに炊き立てごはんを入れるとくっつきやすいですが、粗熱がとれたごはんを使うと簡単に握れます。ラップを広げて切る手間がなく、省スペースで作業できるのもメリットに感じました。
よくある質問・Q&A
おにぎり以外にも用途はありますか?
イングリッシュマフィンのサンドイッチやハンバーガー、ドーナツなども包めます。具材やトッピングがぼろぼろこぼれず、手を汚さずに食べられますよ。手で持って食べにくい料理を包むのがおすすめです。
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