らっきょうのカロリーと糖質量

1個(5g)あたりのらっきょうのカロリーと糖質量

・エネルギー量(カロリー)……4kcal
・糖質量……0.4g(※1,9)

1袋(160g)あたりのらっきょう(甘酢漬け)のカロリーと糖質量

・エネルギー量(カロリー)……189kcal
・糖質量……42.4g(※1,10)

栄養を摂るなら生らっきょう!

らっきょうに豊富なカリウムや硫化アリル、ナイアシンなどの栄養素は、水に溶けやすい性質があります。らっきょうを漬けておくと、漬け汁に栄養が流れ出てしまいます。らっきょうの栄養をしっかりと摂取したいなら、酢漬けは控えるのがベター。

なお、パントテン酸に関しては、水に溶けやすいだけでなく熱にも弱いです。パントテン酸を効率よく摂るには、薬味やサラダの具材として生のまま食べるのがおすすめですよ。(※2,6,7,8)

酢漬けの場合は汁ごと

らっきょうを酢漬けにした場合でも、漬け汁ごと食べれば水溶性の栄養素もしっかりと取り込めます。しかし、やはり汁ごとと言っても限度がありますので、栄養重視の場合は生で食べてみてくださいね。(※2,6,7,8)

らっきょうの栄養は食べ過ぎるとどうなるか

糖質の摂り過ぎ

らっきょう100gあたりの糖質量は生のもので8.6g、甘酢漬けのもので26.5g。らっきょうだけでは糖質の過剰摂取になりにくいですが、ほかの料理との組み合わせに注意が必要です。

糖質はエネルギー源となる栄養素ですが、過剰に摂ると身体に中性脂肪として蓄積され、肥満の原因になります。糖質の適量摂取を目指す「ロカボ」の考え方では、一食あたりに摂ってよい糖質の目安量は20~40gです。

たとえば、カレーライス一人前あたりの糖質量は105.5gですが、甘酢漬けのらっきょうを2個(10g)合わせると、糖質量は108.2gに。一食あたりの糖質量の目安を大きく超えてしまいます。らっきょうを摂る際は、食事全体の糖質量に気を付けましょう。(※1,10,11,12,13)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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