効果的な食べ方は?「らっきょう」の栄養&おすすめレシピ5選

カレーに添えられていることの多い「らっきょう」。今回は、そんならっきょうの栄養成分や効果効能について調べてみました!なんと、定番の酢漬けでは栄養がきちんと摂取できない!? おすすめのレシピもまとめているので、併せてチェックしてくださいね。

らっきょうの栄養成分と効果効能

カリウム:むくみ対策

むくみの原因は、体内に溜まった余計な水分。らっきょうにはカリウムが豊富に含まれているのですが、細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあり、体内に溜まった余計な水分・塩分の排出を促してくれます。

むくみが気になる場合は、併せて塩分の高いものを控えるようにしましょう。

水溶性食物繊維:便秘対策

らっきょうには、水溶性食物繊維が豊富に含まれています。水溶性の食物繊維は水分を吸収してゲル状になり、腸内の便を吸着して排出を促す作用があります。また、善玉菌である乳酸菌のエサとなり、腸内の乳酸菌を増やすことで、腸内環境を整える効果も期待できます。

硫化アリル:血行促進効果

らっきょう独特のにおいは、硫化アリルというにおい成分が原因。硫化アリルには、血液が固まりやすくするのを抑える作用があります。つまり、血液がサラサラになって詰まりにくくなるということです。

ナイアシン:二日酔い対策

お酒を飲んでアルコールが体内に入ると、肝臓によって無毒成分に分解されます。その分解時に必要になるのがナイアシンです。ナイアシンが足りなくなると分解がスムーズにおこなわれず、頭痛や吐き気など二日酔いの症状が見られます。

パントテン酸:ストレスの緩和

パントテン酸には、副腎皮質ホルモンという成分の動きを促す作用があります。このホルモンはストレスへの耐性を高める効果があるので、パントテン酸を摂取することによりストレス対策につながるのです。

栄養を摂るなら生らっきょう!

上で挙げた栄養素は、すべて水溶性。つまり水に溶けやすく、漬けておけばおくほど栄養素が流れ出てしまうのです。らっきょうの栄養をしっかりと摂取したいなら、酢漬けは控えるのがベター。

カリウムや硫化アリルに関しては、水に溶けやすいだけでなく熱にも弱いので、薬味として生のまま食べたり、サラダなどにするのがおすすめですよ。

酢漬けの場合は汁ごと

らっきょうを酢漬けにした場合でも、漬け汁ごと食べれば栄養素もしっかりと取り込めます。しかし、やはり汁ごとと言っても限度がありますので、栄養重視の場合は生で食べてみてくださいね。
▼らっきょうの漬け方を確認したい場合は、こちらをご覧ください。

酢漬け以外のらっきょうレシピ5選

1. 焼きらっきょう

もっともシンプルな食べ方が、こちらの焼きらっきょう。フライパンで焼き目がつくまで加熱するだけなので、料理が得意でない方でも簡単に試すことができそうですね!漬けダレは、おこのみでどうぞ。

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misokko1

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