ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

らっきょうの栄養成分と効果効能

カリウム:むくみ対策

むくみの原因は、体内に溜まった余計な水分。らっきょうにはカリウムが豊富に含まれているのですが、細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあり、体内に溜まった余計な水分・塩分の排出を促してくれます。 むくみが気になる場合は、併せて塩分の高いものを控えるようにしましょう。

水溶性食物繊維:便秘対策

らっきょうには、水溶性食物繊維が豊富に含まれています。水溶性の食物繊維は水分を吸収してゲル状になり、腸内の便を吸着して排出を促す作用があります。また、善玉菌である乳酸菌のエサとなり、腸内の乳酸菌を増やすことで、腸内環境を整える効果も期待できます。

硫化アリル:血行促進効果

らっきょう独特のにおいは、硫化アリルというにおい成分が原因。硫化アリルには、血液が固まりやすくするのを抑える作用があります。つまり、血液がサラサラになって詰まりにくくなるということです。

ナイアシン:二日酔い対策

お酒を飲んでアルコールが体内に入ると、肝臓によって無毒成分に分解されます。その分解時に必要になるのがナイアシンです。ナイアシンが足りなくなると分解がスムーズにおこなわれず、頭痛や吐き気など二日酔いの症状が見られます。

パントテン酸:ストレスの緩和

パントテン酸には、副腎皮質ホルモンという成分の動きを促す作用があります。このホルモンはストレスへの耐性を高める効果があるので、パントテン酸を摂取することによりストレス対策につながるのです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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