くるみとの違いは?ペカンナッツの栄養&人気スイーツレシピ5選

おやつやおつまみに人気の「ペカンナッツ」。見た目はくるみにそっくりですが、一体違いはどこにあるのでしょうか?今回は、ペカンナッツについての基礎知識と、含まれている栄養成分、さらには人気のスイーツレシピまでご紹介しますよ。

ペカンナッツ(ピーカンナッツ)とは

カリカリとした食感と香ばしさがおいしいナッツ。みなさんはどんなナッツが好きですか?くるみやアーモンドなど、いろいろなナッツが手軽に買えますが、今回はくるみを細長くしたような「ペカンナッツ(ピーカンナッツ)」についてお話ししたいと思います。

普段食べているナッツとは、どう違うのでしょう?

ペカンナッツもくるみ

ペカンナッツはくるみ科の一種です。甘みが強く、渋みが少ないのが特徴で、古くからアメリカで食べられています。脂肪分がとても多く、全体の約73%を占めていることから、別名「バターの木」とも言われています。

カロリー

脂肪分の多いペカンナッツのカロリーは、100gあたり702kcal。同量のくるみは674kcal、アーモンドは613kcal、カシューナッツは576kcalです。これらに比べると、ペカンナッツはナッツ類のなかでも高カロリーであることがわかりますね。

※くるみ以外は「フライ、味付け」の数値を参照しています。

ペカンナッツの栄養と効果効能

マンガン:骨の健康維持

ペカンナッツの栄養素を語るうえで外せないのが、"マンガン"と"銅"です。マンガンはミネラルの一種で、主に植物系の食品に広く含まれているため、不足する心配のない栄養素なんですよ。

マンガンが体内で担っている役割は、骨の代謝をサポートすること。骨の成分を分解し、新しく合成することで、健康な骨を維持するのに役立っています。

銅:貧血対策

マンガンと並んで、ペカンナッツの代表的な栄養素である銅。体内では、骨や筋肉などに存在しています。

血液の構成成分である鉄は、ヘモグロビンと結びつくことで血液としての役割が発揮されるのですが、実は鉄そのものの状態ではヘモグロビンと合体できません。そこで登場するのが銅。銅は、鉄を合体できる姿に変える働きがあるんです!銅が鉄をきちんと利用できる状態にすることで、貧血対策につながります。

パントテン酸:ストレスの緩和

ビタミンB群のひとつであるパントテン酸は、食べ物からだけでなく体内でも合成できることが特徴です。

わたしたちの体の中ではホルモンの合成に深く関わっており、なかでも"副腎皮質ホルモン"という成分の働きを高めることにより、ストレスを和らげることにつながっています。

ペカンナッツのおすすめスイーツレシピ5選

カリカリ香ばしいペカンナッツは、スイーツアレンジにおすすめです。タルトやケーキ、クッキーなど、お好みのスイーツに混ぜてみましょう。

1. ナッツたっぷりキャラメルタルト

ペカンナッツやアーモンドなど、さまざまなナッツにキャラメルソースを加えた、香ばしさ満載のタルトレシピです。サクサク生地に、ほろ苦なキャラメルソースがよくあいます。コーヒーとも紅茶とも相性抜群◎ 友人を招いたティータイムにいかがですか?

2. ペカンナッツのガトーショコラ

しっとりチョコレートケーキ生地に、ペカンナッツをパウンドケーキレシピです。トッピングにはくるみも使用し、ダブルのナッツで食感のよいケーキができますよ。焼きあがったあとは、しばらく放置してから食べると、しっとりとした舌触りで楽しめます。

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TK

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