ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

野菜ソムリエが作る。絶品はちみつ酢玉ねぎのレシピ

Photo by 稲吉永恵

調理時間 10
*玉ねぎを干す時間、漬ける時間は含みません
保存期間:冷蔵で約2週間

ツンとした酸味がなく、まろやかでとても食べやすいはちみつ酢玉ねぎをご紹介します。玉ねぎを干してから漬けることで、玉ねぎの風味や食感を生かしつつも辛味を和らげることができますよ。

そのまま食べるのはもちろん、肉や魚、野菜にもマッチします。薬味やドレッシングに使ったり、和え物や炒め物に加えたりして、さまざまな食材に合わせて楽しんでくださいね。

材料(作りやすい分量)

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レシピのポイント・コツ

コツ・ポイント

  1. 玉ねぎはなるべく薄く切る
  2. 玉ねぎのシャキシャキとした食感を生かすため繊維に沿って切る
  3. 玉ねぎを水にさらさない
  4. 玉ねぎの辛味を和らげるためにザルに広げて干す
レシピでは通年作れるように普通の玉ねぎを使用します。生の玉ねぎは辛味が強いです。食べやすいはちみつ酢玉ねぎに仕上げるため、なるべく薄く切りザルに広げて30分〜1時間ほど干しましょう。長く干すほうが辛味が和らぎますよ。

水にさらすと辛味は抜けますが、日持ちが悪くなります。カットしたらそのまま干すのがポイント。繊維に沿って薄切りにすることで、シャキシャキとした食感を生かせます。

作り方

1.玉ねぎを切る

玉ねぎを縦半分に切る様子

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玉ねぎは皮をむき、縦半分に切ります。
玉ねぎを薄切りにカットする様子

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切り口を下にしておき、繊維に沿って薄切りにします。
スライサーで薄切りにする様子

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なるべく薄くカットすることで辛味が抜けやすいため、スライサーを使ってもよいです。

2.玉ねぎをザルに広げて干す

玉ねぎのスライスをザルに広げたもの

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辛味を和らげるため、ザルに広げて30分〜1時間ほど干します。

3.はちみつ酢を作る

穀物酢を煮立たせる様子

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ステンレスかホーローの鍋に穀物酢を入れて火にかけ、煮立たせます。
鍋に入った穀物酢とはちみつ、塩を混ぜる様子

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煮立ったら火からおろし、はちみつと塩を加えてよく混ぜます。

4.玉ねぎにはちみつ酢を合わせる

深皿に入ったスライス玉ねぎにはちみつ酢を回しかける様子

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深皿にスライス玉ねぎを入れ、上から3をかけます。
深皿に入ったはちみつ酢玉ねぎを菜箸で馴染ませる様子

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菜箸で全体を馴染ませ、粗熱が取れるまでこのままおきます。

5.保存瓶に入れる

保存瓶に入ったはちみつ酢玉ねぎ

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煮沸消毒した清潔な保存瓶に4を入れます。
蓋をした保存瓶に入ったはちみつ酢玉ねぎ

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蓋をして冷蔵庫で保存します。冷蔵庫で2週間程度保存可能です。

よくある質問・レシピのQ&A

はちみつ酢玉ねぎはどのくらい日持ちしますか?

清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫で約2週間保存可能です。食べるときは、清潔な菜箸で使う分だけを取り出しましょう。

どのくらい漬けたら食べられますか?

1時間程度で食べられます。時間をおくにつれ味が馴染んでまろやかになり、食べやすくなります。

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