溶かして冷やし固めるだけ！抹茶の生チョコタルト
「抹茶の生チョコタルト」のレシピと作り方を動画でご紹介します。ホワイトチョコレートに抹茶を加え、濃厚な生チョコタルトを作りました。なめらかな口溶けかつ抹茶のほろ苦さと後に引かない上品な甘さがたまらないひと品。おやつにはもちろん、おもてなしにもぴったりですよ。 2024年4月25日 更新
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カテゴリー：
調理時間
30 分
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※冷蔵庫で冷やし固める時間は含みません。
栄養情報（1人あたり 8等分にした場合）
327kcal
3.4g
25.3g
23g
22.1g
0.1g
材料
（15cm丸型1台分）- ホワイトチョコレート 240g
- 抹茶 大さじ2杯
- 生クリーム（40%） 100cc
- バター（無塩） 10g
- ビスケット 80g
- バター（無塩） 40g
下ごしらえ
・バターはレンジまたは湯せんで溶かします。
・ホワイトチョコレートは細かく刻みます。
作り方
1
ジッパー付き保存袋にビスケットを入れ、めん棒で細かく砕きます。
2
溶かしバターを加え、なじませます。
3
型に敷き詰め、冷蔵庫で冷やします。
4
耐熱ボウルにホワイトチョコ、バター、生クリームを入れ、湯せんで溶かし、なめらかになるまで混ぜます。
5
抹茶をふるい入れ、よく混ぜます。
6
③に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
7
型から外し、抹茶を振ったら完成です。
コツ・ポイント
- 湯せんの温度が高いとホワイトチョコが分離してしまう恐れがあります。42〜45℃程度の温度で湯せんしてくださいね。
- 生クリームの乳脂肪分（％）が変わると生チョコの硬さが少し変わります。乳脂肪分が低いとゆるくなりすぎてしまう可能性もあるのでなるべくレシピと同じ乳脂肪分で作ってくださいね。
よくある質問
・保存期間・保存方法について
清潔な保存容器またはジッパー付き保存袋に入れて、冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵1～2日を目安にお早めにお召し上がりください。
・生クリームは牛乳でも代用できますか？
同量での代用はできません。牛乳で作りたい場合は牛乳で作る生チョコのレシピを参考にしてくださいね。
清潔な保存容器またはジッパー付き保存袋に入れて、冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵1～2日を目安にお早めにお召し上がりください。
・生クリームは牛乳でも代用できますか？
同量での代用はできません。牛乳で作りたい場合は牛乳で作る生チョコのレシピを参考にしてくださいね。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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