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1位 さば缶とじゃがいものマヨネーズ焼き（36票）
さば缶とじゃがいものマヨチーズ焼きは、電子レンジとトースターで作れるのが魅力。フライパンも使わないので、調理後の片付けに手間取られません。
じゃがいものほっくり感とさばの旨みがあとを引き、思わずやみつきになるひと品。簡単なのにおいしくて、一度試したらリピート決定ですよ。
和食と洋食、どちらの献立にもマッチするのが魅力。パスタやサンドイッチの付け合わせにも役立ちます。
じゃがいものほっくり感とさばの旨みがあとを引き、思わずやみつきになるひと品。簡単なのにおいしくて、一度試したらリピート決定ですよ。
和食と洋食、どちらの献立にもマッチするのが魅力。パスタやサンドイッチの付け合わせにも役立ちます。
6位～10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「さば缶×じゃがいもの人気レシピ」を、続けて紹介していきます。
6位 さばみそコロッケ（20票）
Photo by macaroni
なにかと手間ひまのかかるコロッケも、さばのみそ煮缶を使えば簡単。チンしたじゃがいもと合わせ、衣をまぶして揚げればできあがりです。
タネに味がついているため、ソースをかけずにそのまま食べられます。できたてはもちろん、冷めてもおいしいので、お弁当にも重宝することでしょう。
魚が苦手な子どもも、これなら喜んでくれること間違いありません。「また作って」と、リクエストされるかも!?
タネに味がついているため、ソースをかけずにそのまま食べられます。できたてはもちろん、冷めてもおいしいので、お弁当にも重宝することでしょう。
魚が苦手な子どもも、これなら喜んでくれること間違いありません。「また作って」と、リクエストされるかも!?
7位 さば缶のお焼き（19票）
おかずやおつまみだけでなく、おやつにもなるさば缶のお焼き。マッシュしたじゃがいもに、さばの水煮、塩、ねぎなどを混ぜ、ごま油で香ばしく焼いて作ります。
外はカリッ、中はもっちりとしており、おなかにしっかりたまるひと品。よって軽食や夜食としても重宝するメニューです。
そのまま食べるもよし、ポン酢をかけるもよし。マヨネーズやからしをつけても、おいしくいただけますよ。
外はカリッ、中はもっちりとしており、おなかにしっかりたまるひと品。よって軽食や夜食としても重宝するメニューです。
そのまま食べるもよし、ポン酢をかけるもよし。マヨネーズやからしをつけても、おいしくいただけますよ。
8位 韓国風さばじゃが（18票）
さば缶とじゃがいもをコチュジャンで煮込み、仕上げに白すりごまをかけるだけの簡単レシピ。ピリッとした辛みがクセになる、韓国風の煮物です。
じゃがいもはホクホク、さばは旨みたっぷりで、しみじみとした味わいを堪能できるひと品。ビールや焼酎、日本酒との相性もよいため、おつまみとしても楽しめます。
また煮汁をごはんにかければ、思わずかっこみたくなるおいしさ。おかわり必至なので、これを作る日は多めに炊飯しておきましょう。
じゃがいもはホクホク、さばは旨みたっぷりで、しみじみとした味わいを堪能できるひと品。ビールや焼酎、日本酒との相性もよいため、おつまみとしても楽しめます。
また煮汁をごはんにかければ、思わずかっこみたくなるおいしさ。おかわり必至なので、これを作る日は多めに炊飯しておきましょう。
9位 さばじゃがのカレーきんぴら（17票）
Photo by macaroni
さば缶とじゃがいもをバターで炒め、カレー粉で味付けする変わり種きんぴら。少ない材料＆15分でできるため、忙しい日のお助けメニューに重宝します。
カレー粉のスパイシーさに食欲をそそられ、つい箸が伸びるひと品。子どもから大人まで、みんなに人気のおかずです。
ちなみにレシピではさばの味噌煮缶を使用していますが、水煮缶を使っても構いません。その場合は塩を適宜加えるとよいでしょう。
カレー粉のスパイシーさに食欲をそそられ、つい箸が伸びるひと品。子どもから大人まで、みんなに人気のおかずです。
ちなみにレシピではさばの味噌煮缶を使用していますが、水煮缶を使っても構いません。その場合は塩を適宜加えるとよいでしょう。
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