食事のはじめに食べる

食物繊維を含むもやしを先に食べると、糖質の吸収をゆるやかにする作用が期待できます。

また、もやしのように食物繊維の多い食品を使った副菜、汁物を食事のはじめに摂ることを「ベジファースト」といい、脂肪をため込みたくない人におすすめの方法ですよ。(※2,4,6)

料理のかさ増しに使う

もやしを料理のかさ増しに使うことで、ヘルシーにボリュームアップができます。いつもの炒め物、スープなどにもやしをプラスするだけでOKです。また、もやしは加熱しすぎず食感を活かし、よく噛んで食べるとさらに満足感が得られますよ。(※5)

麺類をもやしに置き換える

麺類の摂取を控えたいときに、もやしで置き換える方法です。例えば、スパゲッティサラダではスパゲッティの代わりにもやしを使うとカロリーと糖質を大幅に削減できますよ。ラーメンなら中華麺の量を減らして、一部をもやしに置き換えるのもいですね。(※2,7,8)

味付けは控えめに

もやしの味付けは控えめがおすすめ。脂質の多いドレッシングをたくさん使ったり、塩気の強い味付けをしたりすると、脂質や塩分を摂り過ぎてしまうためです。

味が足りないときはドレッシングの代わりに香辛料の風味、酢や柑橘類の酸味などを活用するといいでしょう。(※9)

もやしをダイエットに取り入れるときの注意点

ダイエット中は食事のバランスに気をつけ、もやしは適度に取り入れてください。もやしのみを食べるといった偏った食事法では、必要な栄養素が不足するのでやめましょう。極端な食事制限はリバウンドのおそれがあり、健康を損なうリスクもあるため注意が必要です。(※10)

【Q&A】もやしを食べるだけでやせる?

A:もやしを食べるだけでやせるとは限りません。

ダイエットでは主食・主菜・副菜のそろったバランスのよい食事を摂ることが大切です。おすすめの食べ方を参考にして、上手にもやしを取り入れてくださいね。(※11)
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