作り方

1.きゅうりに塩をまぶす

ボウルにきゅうりを入れ、塩をまぶしたところ

Photo by 山形ゆかり

ボウルにきゅうりを入れ、全体的に塩をかけて大きく混ぜます。そのまま10分程度おきます。

2.きゅうりを絞る

水気を絞ったきゅうりが入ったボウル

Photo by 山形ゆかり

水気がしっかり出たきゅうりを手で絞ります。

3.具材を酢洗いする

きゅうりとわかめを酢洗いしたところ

Photo by 山形ゆかり

きゅうりと水でもどしたわかめをボウルに入れます。1/3程度の量の三杯酢を入れて全体を混ぜ、軽く絞ります。

4.全体を和える

ボウルに入ったきゅうりとわかめを三杯酢で和えているところ

Photo by 山形ゆかり

残りの三杯酢を入れ、全体に和えます。器に盛ってできあがりです。

ワンランク上の仕上がりになる調理のポイント

水分をしっかり絞って味のぼやけを防ぐ

きゅうりは水分がとても多い野菜です。塩揉みする後の絞り方が甘いと、和えたあとにどんどん水分が染み出し、せっかくの黄金比率が薄まって水っぽくなってしまいます。

両手できゅうりを包み込むようにして、親指の付け根あたりでギュッと水気をしっかり絞りきりましょう。三杯酢が中までしっかり染み込み、時間が経っても味がぼやけずおいしく仕上がります。

旨味を凝縮させる酢洗いの秘訣

酢洗いとは、一度酢で下味をつけてからさっと絞ること。和える前に、三杯酢の一部(1/3量)を使ってさっと和え、再度軽く絞りましょう。水分と一緒に余分な生臭さが抜けるため、調味料のなじみが格段によくなります。プロが作ったように雑味のない味わいで、素材の旨味が凝縮されますよ。

お好み具材でアレンジ

具材は自由にアレンジできます。わかめを省いてきゅうりだけでもシンプルでおいしいです。ツナ缶やちくわを入れるとボリューミーに。

カニ風味かまぼこやたこ、みょうがなどを追加することで、見た目が鮮やかになり、さまざまな食感も楽しめます。お好みのアレンジを見つけてみてくださいね。

仕上げのオイルで味変アレンジ

仕上げにオイルを加えるだけで、いつもの酢の物が一瞬で別の味わいに変わります。ごま油を数滴垂らせば香ばしい中華風に、オリーブオイルと黒こしょうなら爽やかな洋風マリネ風に。手軽に味変できるので、

お弁当の隙間埋めのマンネリ解消にぴったり。常備菜として数日食べ進める際にも、筆者はよく活用しています。

三杯酢が引き立つおすすめ献立例

Photo by 山形ゆかり

さっぱりとするきゅうりの酢の物には、ボリュームのあるメインおかずがよく合います。ジューシーな「鶏の唐揚げ」や「豚の生姜焼き」など、脂気のある肉料理と合わせると、口の中がさっぱりとリセット。やさしい塩気の「焼き魚」や「肉じゃが」といった和食の定番メニューとも相性抜群です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
レビュー(1件)
5.0
fika
5.0
とても美味しく出来るので、酢の物を作る機会が増えました。
2026/07/28
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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