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5分で完成!時短で手間なし「なすの揚げびたし風」レシピ
調理時間
5分
こんにちは!
発酵を切り口に食生活と心を彩る、発酵・フードデコレーターのRisaです。
今回は、Instagramでも大好評だった、レンジで簡単に作れる「なすの揚げびたし風」のレシピをご紹介します。
なすの揚げびたしっておいしいんですが、ナスの油を吸う量といったら……。
食べるのは一瞬なのに、手間と後処理を考えると作るのを躊躇してしまいませんか?
このレシピなら使用する油も手間も最小限!
氷を使って短時間で冷え冷え、しみしみにするのもポイント!
作ってからすぐに食べられるので、あと1品欲しいなという時にぜひ、おためしください!
発酵を切り口に食生活と心を彩る、発酵・フードデコレーターのRisaです。
今回は、Instagramでも大好評だった、レンジで簡単に作れる「なすの揚げびたし風」のレシピをご紹介します。
なすの揚げびたしっておいしいんですが、ナスの油を吸う量といったら……。
食べるのは一瞬なのに、手間と後処理を考えると作るのを躊躇してしまいませんか?
このレシピなら使用する油も手間も最小限!
氷を使って短時間で冷え冷え、しみしみにするのもポイント!
作ってからすぐに食べられるので、あと1品欲しいなという時にぜひ、おためしください!
材料(2人分)
コツ・ポイント
- やや濃いめの漬け液で漬け、氷で急速に冷やすことで早く味が染みます。
- 氷がない場合は、漬け液に水大さじ1杯を足してください。作り置きする場合は、さらに水大さじ1杯を足して味を調整してください。
- ごま油を使用すると、少ない量の油でもコク深く、リッチな味わいになります。
- 漬け液は市販のめんつゆや白だしで代用できます。(商品の希釈例に準じてください)
作り方
1.漬け液を作る
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
Aをすべて耐熱容器に入れ、レンジ600Wで30秒加熱します。
アルコールを飛ばす目的で加熱するため、ラップはかけません。
2.なすを切り、ごま油で和える
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
なすは乱切りにします。
近年のなすはアクが弱いと言われており、水さらしをしなくても大丈夫です。
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
なすの半量を耐熱容器に入れ、ごま油の半量を回しかけます。
残りのなすを上に広げ、ごま油の残りを回しかけます。
なすは油を吸うのが早いため、2回に分けてごま油が全体に行き渡るようにします。
3.加熱する
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
フタをして(またはラップをふんわりとかけ)レンジ600Wで1分加熱します。
一度取り出して全体を混ぜ、再びフタをしてレンジ600Wで1分加熱します。
4.なすを漬け液に漬けて氷を入れる
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
①の浸け駅をなすの上からかけます。
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
最後に氷を3~4個入れます。
※こちらは二倍量で作ったときの写真です。
氷で急激に冷却することで味染みもよくなります。氷が溶けたら完成です!
漬け液をやや濃いめにしているので、すぐ食卓に出してもおいしくいただけます。
作り置きする場合、味が濃くなるのであらかじめ①の漬け液に水を大さじ2杯足して薄めてください。
さて、今回は、レンジで簡単にできあがる「なすの揚げびたし風」のレシピをご紹介しました。
このなすの処理は、揚げなす風のお味噌汁を作る際にもおすすめです。
ひとりぶんのおつまみに、お弁当のおかずに、覚えておくと重宝するレシピです♪
本日も見てくださって、ありがとうございました。
Instagramでは、発酵調味料の特性を生かした時短・手間抜きレシピをたくさん公開しています。よかったら、遊びにきてください。
このなすの処理は、揚げなす風のお味噌汁を作る際にもおすすめです。
ひとりぶんのおつまみに、お弁当のおかずに、覚えておくと重宝するレシピです♪
本日も見てくださって、ありがとうございました。
Instagramでは、発酵調味料の特性を生かした時短・手間抜きレシピをたくさん公開しています。よかったら、遊びにきてください。
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