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衝撃の詰め方!? れんこんの肉詰めのレシピ
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
調理時間
15分
こんにちは！
発酵を切り口に食生活と心を彩る、発酵・フードデコレーターのRisaです。
突然ですが、みなさんはレンコンの肉詰めを作るときにストレスを感じたことはありませんか？
レンコンにお肉を付けるときや焼いているとき、どんどんはがれて、手も汚れて……と、これまでプチストレスを感じていた私です。
「わかるーっ！」と思った方に贈りたいこのレシピ。
発酵を切り口に食生活と心を彩る、発酵・フードデコレーターのRisaです。
突然ですが、みなさんはレンコンの肉詰めを作るときにストレスを感じたことはありませんか？
レンコンにお肉を付けるときや焼いているとき、どんどんはがれて、手も汚れて……と、これまでプチストレスを感じていた私です。
「わかるーっ！」と思った方に贈りたいこのレシピ。
お分かりでしょうか、ギュギュッと肉が詰まっていく爽快感……これはストレスなし、むしろストレス発散になりそうです！
ぜひ、おこさまとも一緒に楽しんでみてください♪
ぜひ、おこさまとも一緒に楽しんでみてください♪
材料（2人分）
コツ・ポイント
- みそとみりんをお肉の下味に使うことで、旨味や甘味をアップさせます。
- 肉だねをポリ袋でこねればボウル要らず！洗い物が少なくて済みます。
下準備・下ごしらえ
・れんこんは皮をむいておく。
・タレの調味料は合わせておく。
・タレの調味料は合わせておく。
作り方
1.肉だねを作る
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
ポリ袋に豚ひき肉、みそ、みりんを入れてよく揉みこみます。
2.れんこんに肉だねを詰める
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
れんこんを縦に持ち、ポリ袋の口を広げて肉だねにれんこんを押し当てながらギュギュッと詰めていきます。
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
仕上げにれんこんの上下を返し、逆からも隙間なく詰めます。
3.カットして片栗粉をまぶす
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
肉が詰まったれんこんを好みの厚みにカットします。
今回は、れんこんの歯ごたえとお肉のジューシーさを楽しめるよう、厚めの1.5センチ厚に切りました。
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
ほら！お肉がしっかり穴に詰まってる！
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
片栗粉を裏表まんべんなくまぶします。
4.焼く
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
フライパンに大さじ1の油を入れて熱し、れんこんを入れて両面にカリッと焼き目をつけます。
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
フタをして3分ほど蒸し焼きにし、中まで火を通します。
5.タレをからめる
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
Aの合わせ調味料を回しかけ、火を止めます。
Photo by 発酵・フードデコレーターRisa
タレを絡めるようにれんこんをひっくり返し、とろみがついたら完成です。
さて、今回は衝撃の詰め方！でれんこんの肉詰めレシピをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか？
Instagramで紹介したところ、何人もの方から「この詰め方はストレス発散になった」と報告をいただきました！
洗い物も最小限に楽しくできる、れんこんの肉詰め♪
ぜひお試しくださいね。
今回は、肉だねにみそとみりんで旨味をつけ、味わいに深みをだす工夫をしています。
私のInstagramでは、おみそや塩麹、醤油などの活用時短レシピをたくさん公開しているので、よかったら遊びにきてください♪
いかがでしたでしょうか？
Instagramで紹介したところ、何人もの方から「この詰め方はストレス発散になった」と報告をいただきました！
洗い物も最小限に楽しくできる、れんこんの肉詰め♪
ぜひお試しくださいね。
今回は、肉だねにみそとみりんで旨味をつけ、味わいに深みをだす工夫をしています。
私のInstagramでは、おみそや塩麹、醤油などの活用時短レシピをたくさん公開しているので、よかったら遊びにきてください♪
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