栄養情報(1人あたり)

165kcal

4.6g

8.7g

19.8g

16.6g

1.6g
材料
(2人分)- 長芋 200g
- ほうれん草 150g
- 砂糖 小さじ1杯
- ポン酢しょうゆ 大さじ2杯
- 粗挽き黒こしょう 少々
- バター(有塩) 20g
下ごしらえ
ほうれん草はよく洗って、3〜4㎝幅に切ります。
作り方
1
長芋は5mm幅の半月切りにします。

2
フライパンにバターを溶かし、長芋を加え両面焼き色がつくまで焼きます。

3
ほうれん草を加えて、中火でさっと炒め、砂糖、ポン酢しょうゆ、粗挽き黒こしょうを加えて炒め合わせます。

4
器に盛り付けて完成です。

コツ・ポイント
- 加熱時間は様子をみながら調節してください。
- ほうれん草の根元に十字の切り込みを入れることで、火が通りやすくなり、土汚れも落ちやすくなりますよ。
よくある質問
・作り置きできますか?
粗熱が取れたら、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵2~3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめて下さい。
・ほうれん草の根元は食べられますか?
ほうれん草の茎や根元の赤い(ピンク色の)部分には骨の形成に必要なマンガンに加え、貧血対策になる鉄分も豊富に含まれています。硬すぎる場合を除いては、甘みもあるのでぜひお召し上がりいただくことをおすすめします。
粗熱が取れたら、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵2~3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめて下さい。
・ほうれん草の根元は食べられますか?
ほうれん草の茎や根元の赤い(ピンク色の)部分には骨の形成に必要なマンガンに加え、貧血対策になる鉄分も豊富に含まれています。硬すぎる場合を除いては、甘みもあるのでぜひお召し上がりいただくことをおすすめします。
レビュー(0件)





レビューはまだありません

ユーザー名(ニックネーム)
評価(必須)


5.0
大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
画像(任意)
コメント(必須)

レビューが投稿されました
閉じる

このコメントを削除してもよろしいですか?
「」

コメントが削除されました
閉じる
長芋の人気ランキング