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4位 基本のいかの塩辛（21票）
いかのおいしさを存分に味わいたいならこちらのレシピがおすすめ。3つの材料で作れる塩辛レシピです。
少々手間はかかりますが、その分おいしさはひとしお。ねっとりとした食感で、ごはんのお供としてはもちろん、蒸したじゃがいもにのせたり、炒め物に加えたりしてもおいしく食べられます。冷蔵庫で1週間ほど保存可能ですよ。
少々手間はかかりますが、その分おいしさはひとしお。ねっとりとした食感で、ごはんのお供としてはもちろん、蒸したじゃがいもにのせたり、炒め物に加えたりしてもおいしく食べられます。冷蔵庫で1週間ほど保存可能ですよ。
6位 いかとキャベツのバター醤油炒め（20票）
Photo by macaroni
いかを使って簡単にメインおかずを作りたいなら、こちらのレシピがおすすめ。いか、にんにく、キャベツをパパッと炒めて、バター醤油で味付けすれば完成です。
にんにくの香り、バターの風味、醤油の香ばしさに食欲をそそられ、つい箸が伸びるひと品。レパートリーに入れておけば、ビールや焼酎のお供にも重宝しますよ。
にんにくの香り、バターの風味、醤油の香ばしさに食欲をそそられ、つい箸が伸びるひと品。レパートリーに入れておけば、ビールや焼酎のお供にも重宝しますよ。
7位 長芋といかの梅煮（19票）
いつもとは違ういかの煮物を作りたいという方は、梅干しを入れるのがおすすめ。定番の大根といかの煮物が、さっぱりさわやかな味わいになりますよ。
白だしを使えば味付けも簡単です。いかは加熱しすぎると硬くなるので、短時間でサッと火を通してくださいね。
白だしを使えば味付けも簡単です。いかは加熱しすぎると硬くなるので、短時間でサッと火を通してくださいね。
8位 いかリング（16票）
サクサクの食感が楽しいいかリングは、子どもにも大人にも大人気のメニュー。本レシピはにんにく醤油でいかに下味を付けてから揚げるので、そのままでもおいしく食べられるのが魅力です。
おかずとしてはもちろん、おつまみにも重宝するひと品。お好みで唐辛子マヨネーズを付けると、お酒がさらにすすみますよ。
おかずとしてはもちろん、おつまみにも重宝するひと品。お好みで唐辛子マヨネーズを付けると、お酒がさらにすすみますよ。
9位 炊飯器で作る本格いか飯（13票）
Photo by macaroni
手間ひまのかかるいか飯も、炊飯器を使えば簡単に完成。火加減や時間を微調整する必要がないので、誰でも失敗知らずです。
本レシピではゲソを炊飯器のなかに入れて加熱していますが、こまかく切ってごはんに混ぜ込むのもおすすめ。食べごたえがアップしますよ。
本レシピではゲソを炊飯器のなかに入れて加熱していますが、こまかく切ってごはんに混ぜ込むのもおすすめ。食べごたえがアップしますよ。
10位 いかのマリネサラダ（11票）
Photo by macaroni
パーティーメニューにおすすめなのがこちらのレシピ。ゆでたいか、玉ねぎ、にんじん、かいわれ大根で作る、彩りのきれいなマリネサラダです。
ドレッシングに粒マスタードを入れて、デパ地下のお惣菜風に仕上げるのがポイント。簡単なのに味わい深く、ワインやシャンパンとよくマッチします。
ドレッシングに粒マスタードを入れて、デパ地下のお惣菜風に仕上げるのがポイント。簡単なのに味わい深く、ワインやシャンパンとよくマッチします。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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