目次
3. ふらっと立ち寄ればヤミツキに「ヤミツキカリー」
早稲田、中野、神保町、池袋にも展開する「YAMITUKI CURRY(ヤミツキカリー)」。飯田橋駅とキャンパスエリアの間の通学路に位置し、通し営業でいつも賑わっています。
こちらのカレーはココナッツミルクを用いつつ、タイカレーとも違ったスパイシーな味わい。多くのインスパイア店を生みました。カレーのバリエーションはレギュラーで12種類、限定を加えれば13種。毎日通っても飽きることはありません。
こちらのカレーはココナッツミルクを用いつつ、タイカレーとも違ったスパイシーな味わい。多くのインスパイア店を生みました。カレーのバリエーションはレギュラーで12種類、限定を加えれば13種。毎日通っても飽きることはありません。
合挽き肉と完熟トマトの焼チーズカリー
ヤミツキの入口としてオススメなのがこちら「2番」のメニュー。ココナッツミルクたっぷりのカレーにどっさり入った合挽きキーマ、しっかりとしたボリュームのトマトの酸味、そこにとろーり伸びる炙りチーズ。もう、おいしくないわけがありません。
辛さは5段階の上からふたつめ「大辛」を。チーズで辛さが和らぐので、希望のひとつ上の辛さがオススメです。
辛さは5段階の上からふたつめ「大辛」を。チーズで辛さが和らぐので、希望のひとつ上の辛さがオススメです。
店舗情報
Yamituki(ヤミツキ)カリー 飯田橋店
郵便番号 | 〒102-0071 |
住所 | 東京都千代田区富士見2-11-12 1F |
定休日 | なし |
営業時間 |
月~金 ランチ 11:00~15:00(L.O.14:30) ディナー15:00~22:00(L.O.21:40) 土 11:00~23:00(L.O.22:30) 日・祝 11:30~21:00(L.O.20:30) |
最寄駅 | JR飯田橋駅 西口 徒歩2分 |
電話番号 | 03-3556-0703 |
参考URL | 店舗ページ|ぐるなび |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
4. 蒲田のとんかつ名店のカツカレーが飯田橋に「いっぺこっぺ」
とんかつの街として知られる蒲田で「三大とんかつ」のひとつとして崇拝される名店「とんかつ檍(あおき)」。そのカツカレー専門店が「いっぺこっぺ」です。もちろん、林SPF肉を用いた「檍」のとんかつを使用。
世にカツカレーの名店は数あれど、カツのおいしさに関してほかに並ぶもののいない素晴らしさです。
世にカツカレーの名店は数あれど、カツのおいしさに関してほかに並ぶもののいない素晴らしさです。
ロースカツカレー
「とんかつ檍」の基本といえばやはりロースカツ。ライスとキャベツの上にのった立派なカツが、カレーと接触していないのには理由があります。とにかくカツがおいしすぎるため、カレーに浸かっちゃうのがもったいないのです。
カツカレーとしてはなんとも不思議な矛盾なのですが、カツとカレーを交互に食べるのが「いっぺこっぺ」流。卓上には3種の岩塩(テキサス岩塩、ピンクロックソルト、ヒマラヤ岩塩ナマック)があり、カツにはカレーではなくこれらをつけていただくのがおすすめです。
一番のお気に入りはヒマラヤ岩塩ナマック。ヒマラヤと言っても西部・パキスタン産の岩塩なのです。衣の上ではなくカツの断面に振りかけると、もうそれだけでバクバクいけちゃいます。カレー自体はあくまでベーシック。カツが主役のカツカレーです。
カツカレーとしてはなんとも不思議な矛盾なのですが、カツとカレーを交互に食べるのが「いっぺこっぺ」流。卓上には3種の岩塩(テキサス岩塩、ピンクロックソルト、ヒマラヤ岩塩ナマック)があり、カツにはカレーではなくこれらをつけていただくのがおすすめです。
一番のお気に入りはヒマラヤ岩塩ナマック。ヒマラヤと言っても西部・パキスタン産の岩塩なのです。衣の上ではなくカツの断面に振りかけると、もうそれだけでバクバクいけちゃいます。カレー自体はあくまでベーシック。カツが主役のカツカレーです。
店舗情報
とんかつ檍(あおき)のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店
郵便番号 | 〒102-0072 |
住所 | 東京都千代田区飯田橋1-7-11 ダン・リーガルビル 1F |
定休日 | 土曜日、日曜日 |
営業時間 |
ランチ 11:00〜15:00 ディナー 17:00〜21:00 |
最寄駅 |
JR飯田橋駅 東口 徒歩4分 東京メトロ飯田橋駅 徒歩3分 都営新宿線 九段下駅 徒歩3分 |
電話番号 | 03-6910-0732 |
公式SNS | https://www.instagram.com/ippe_koppe/?hl=ja |
参考URL | 店舗ページ|食べログ |
5. 神楽坂を代表する、極上食材の極上インド料理「想いの木」
今や東京にはさまざまなインド料理店が溢れかえっていますが、ここは特別も特別。日本人オーナーとインド人シェフのタッグによる、厳選された極上食材を使ったインド料理の数々は、まさにオンリーワンの域です。
福岡県築後平野に住むオーナーの両親から直送される、自家製野菜とお米(ひのひかり)を積極的に使用。豚は「梅山豚」、鶏は「滋養どり」、ラムは十勝産と、こだわり尽くした食材をインド人シェフの名人技で調理し、神楽坂らしい「ご馳走インド料理」に仕上げています。
都心とは思えない静謐な雰囲気もまた素晴らしく、特別な日のディナーにうってつけ。2名以上で予約すれば、お得なコースも選択できますよ。
福岡県築後平野に住むオーナーの両親から直送される、自家製野菜とお米(ひのひかり)を積極的に使用。豚は「梅山豚」、鶏は「滋養どり」、ラムは十勝産と、こだわり尽くした食材をインド人シェフの名人技で調理し、神楽坂らしい「ご馳走インド料理」に仕上げています。
都心とは思えない静謐な雰囲気もまた素晴らしく、特別な日のディナーにうってつけ。2名以上で予約すれば、お得なコースも選択できますよ。
梅山豚(メイシャントン)のスペアリブ ハーフ
私が必ず最初にオーダーするのがこちら、最高級豚のスペアリブ。ジューシーな肉汁、旨味が詰まっているのに重くない上質な脂身。食べ終わるのが口惜しい逸品です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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