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赤ワインのおつまみといえば?読者が選ぶ人気ランキング!
チーズ、生ハム、チョコレート、アヒージョ……。赤ワインに合うおつまみといえば、さまざまな食材や料理が思い浮かびますよね。
ステーキやピザなども相性抜群ですが、それらのなかでみんなのおすすめは何なのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
この記事ではTOP10に選ばれたおつまみを発表しながら、赤ワインとのマリアージュやおすすめレシピなどをお届けします。
ステーキやピザなども相性抜群ですが、それらのなかでみんなのおすすめは何なのでしょう?人気調査をすべく、macaroni 読者に投票型のアンケートへご参加いただき、ランキングを作成しました。
この記事ではTOP10に選ばれたおつまみを発表しながら、赤ワインとのマリアージュやおすすめレシピなどをお届けします。
調査概要
対象:macaroni 読者
調査期間:2024年5月15日〜2024年5月29日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:323票
調査期間:2024年5月15日〜2024年5月29日
調査方法:macaroni ランキングで募集
(https://ranking.macaro-ni.jp/)
回答数:323票
5位 ビーフシチュー(22票)
ビーフシチューは赤ワインを使って作ることが多々。よって、赤ワインのおつまみにふさわしくないわけがありません!
牛肉を赤ワインに漬け込んでから煮込むめば、ほろりとほぐれるやわらかな食感に。味に深みが出て、お酒がどんどんすすむこと間違いなしです。
市販のデミグラスソース缶を使えば、味がバシッと決まりますよ。ローリエを1〜2枚入れると、風味が増してより本格的に仕上がります。
牛肉を赤ワインに漬け込んでから煮込むめば、ほろりとほぐれるやわらかな食感に。味に深みが出て、お酒がどんどんすすむこと間違いなしです。
市販のデミグラスソース缶を使えば、味がバシッと決まりますよ。ローリエを1〜2枚入れると、風味が増してより本格的に仕上がります。
4位 ローストビーフ(25票)
旨みたっぷりでジューシーなローストビーフは、赤ワインの果実味とベストマッチ。肉汁とワインのアロマが絶妙に絡み合い、ふくよかな味わいを楽しめます。
ローストビーフは市販品ではなく、手作りするとおいしさひとしお。むずかしく思えますが、炊飯器を使えば簡単ですよ。
肉の表面に焼き色を付けたら、ポリ袋に入れてジャーで保温するだけ。しっとりやわらかな食感で、本格的な仕上がりです。
ローストビーフは市販品ではなく、手作りするとおいしさひとしお。むずかしく思えますが、炊飯器を使えば簡単ですよ。
肉の表面に焼き色を付けたら、ポリ袋に入れてジャーで保温するだけ。しっとりやわらかな食感で、本格的な仕上がりです。
3位 生ハム(27票)
やわらかな口当たりとほのかな塩気が持ち味の生ハムは、赤ワインのお供にぴったり。ワインの芳醇な果実味が生ハムの旨みを包み込み、気品に満ちた味わいが広がります。
生ハムはそのままでおつまみになりますが、ユッケやマリネにするのもおすすめ。メロンにのせたり、チーズと合わせたりしても良いですね。
ブルスケッタやオムレツ、パスタなどにアレンジしても、赤ワインとよく合いますよ。
生ハムはそのままでおつまみになりますが、ユッケやマリネにするのもおすすめ。メロンにのせたり、チーズと合わせたりしても良いですね。
ブルスケッタやオムレツ、パスタなどにアレンジしても、赤ワインとよく合いますよ。
2位 ステーキ(28票)
肉汁あふれる牛ステーキと風味豊かな赤ワインは、おたがいの良さを引き立て合うベストコンビ。ペアリングすると、リッチなマリアージュを奏でます。
ステーキは焼き方がおいしさの決め手。失敗しないよう、コツをマスターしておきましょう。調理の秘訣は、肉を常温に戻し、焼く直前に塩こしょうを振ることです。
フライパンはじゅうぶんに熱し、サラダ油ではなく牛脂を使うのもポイント!
ステーキは焼き方がおいしさの決め手。失敗しないよう、コツをマスターしておきましょう。調理の秘訣は、肉を常温に戻し、焼く直前に塩こしょうを振ることです。
フライパンはじゅうぶんに熱し、サラダ油ではなく牛脂を使うのもポイント!
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