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コツ・ポイント
クレープ生地を1cmほど下にずらして半円に折ることで、面が大きくなり、見栄えがよくなります。また、折り始めの三角を少し大きくすると、巻き終わりがはみ出ずに、きれいに巻けますよ。
ジャムやソースを使う場合は半円全体にのせると、味のバランスがよくなります。
ジャムやソースを使う場合は半円全体にのせると、味のバランスがよくなります。
3. ラップに包んでおやつに。四角に折る巻き方
クレープ生地の真ん中に具ホイップクリームや具材をのせて、折りたたむ巻き方です。ゼリーやプリンなどやわらかい具材を包んでも崩れないのが、おすすめポイント。
ラップに包んでおけば冷蔵庫で保存できるので、手軽なおやつにぴったり。とても簡単な巻き方を、子供と一緒にチャレンジしてみませんか?
ラップに包んでおけば冷蔵庫で保存できるので、手軽なおやつにぴったり。とても簡単な巻き方を、子供と一緒にチャレンジしてみませんか?
巻き方・包み方
1. まな板の上にラップを全面に敷いたらクレープ生地を1枚置き、真ん中にホイップクリームをのせる(具材をのせる場合も巻いたときに四角くなるよう置く)
2. クリームの境目で上下を折りたたむ
3. さらに、クリームの境目で左右を折りたたむ
2. クリームの境目で上下を折りたたむ
3. さらに、クリームの境目で左右を折りたたむ
コツ・ポイント
折りたたみは左右、上下どちらからでもOKです。ホイップクリームと具材をのせる前に、折る位置をあらかじめ決めておくと、はみ出ずに上手に包めます。クレープ生地の3×3の真ん中スペースに盛り付けるのが、スペースの目安です。
ラップで包んで、冷蔵庫で30分ほど冷やしてから食べるのがおすすめ。味が馴染んでしっとりした味わいを楽しめます。
ラップで包んで、冷蔵庫で30分ほど冷やしてから食べるのがおすすめ。味が馴染んでしっとりした味わいを楽しめます。
4. パーティーやプレゼントに。巾着包みの巻き方
四角に折る巻き方のアレンジ版の巻き方です。四角に折る巻き方のときよりも、少し具材を少なめにして包むのがポイント。ひだとリボンが上品なおしゃれクレープです。
見た目が華やかなんので、パーティーやプレゼントにおすすめです。皿にのせて食べる場合は、真ん中にソースやジャムを入れると、切ったときに見栄えがいいですよ。
見た目が華やかなんので、パーティーやプレゼントにおすすめです。皿にのせて食べる場合は、真ん中にソースやジャムを入れると、切ったときに見栄えがいいですよ。
巻き方・包み方
1. 5cm程度の深みがある容器を用意する
2. クレープ生地を容器の上にのせて、くぼみを作る
3. くぼみにホイップクリームと具材をのせる
4. ドレープ(ゆったりしたひだ)を作りながら、クレープ生地をを中心に寄せて、リボンで結ぶ
2. クレープ生地を容器の上にのせて、くぼみを作る
3. くぼみにホイップクリームと具材をのせる
4. ドレープ(ゆったりしたひだ)を作りながら、クレープ生地をを中心に寄せて、リボンで結ぶ
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