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1位 自家製韓国海苔(33票)
ごま油の風味とパリパリの食感がおいしい韓国海苔。市販品を買わなくても、普通の焼き海苔で簡単に作れます♪
焼き海苔の表面にごま油を塗り、塩と白いりごまを振ったら、あとは電子レンジ600Wで20秒加熱すれば完成。チャチャッと手軽にできるので、ちょっとおつまみがほしいときにうってつけですよ。
焼き海苔の表面にごま油を塗り、塩と白いりごまを振ったら、あとは電子レンジ600Wで20秒加熱すれば完成。チャチャッと手軽にできるので、ちょっとおつまみがほしいときにうってつけですよ。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた海苔のおつまみを、続けて紹介していきます。
6位 海苔餃子(18票)
おつまみに餃子が食べたいけれど、餃子の皮がない……。そんなときは、海苔で代用するのがおすすめです。肉ダネを海苔で挟んだら、あとはトースターで加熱するだけ。フライパンを使わずに、わずか15分でおいしい餃子が完成します。手軽なだけでなく、調理後の後片付けが楽なのも嬉しいポイントですよ。
磯の風味が食欲を刺激し、あとひとつ、あとひとつと止まりません。普通の餃子よりヘルシーで、食後の罪悪感も少なめです。
磯の風味が食欲を刺激し、あとひとつ、あとひとつと止まりません。普通の餃子よりヘルシーで、食後の罪悪感も少なめです。
7位 韓国海苔風ふりかけ(15票)
フライパンにごま油、ラー油、コチュジャンを入れて混ぜ、ちぎった海苔を加えます。カリカリになるまで炒めたら、ミックスナッツと白いりごまをプラス。塩と砂糖で味付けをすれば、韓国海苔風のふりかけができあがりです。
そのままおつまみにするも良し、シメのお茶漬けに活用するのもおすすめ。辛いものが苦手な人は、ラー油とコチュジャン抜きで作ると良いでしょう。
そのままおつまみにするも良し、シメのお茶漬けに活用するのもおすすめ。辛いものが苦手な人は、ラー油とコチュジャン抜きで作ると良いでしょう。
同率8位 長ねぎと海苔のチーズ焼き(14票)
火を使わずにおつまみを作りたいときは、「長ねぎと海苔のチーズ焼き」がおすすめです。電子レンジで加熱した長ねぎを耐熱皿に並べ、わさびしょうゆをかけます。海苔とチーズを散らし、トースターでこんがりと焼けば完成!
むずかしい工程は一切ないので、ふだん料理をしない人でも失敗知らず。長ねぎの甘さ、チーズの塩気、磯の風味がマッチしますよ。
むずかしい工程は一切ないので、ふだん料理をしない人でも失敗知らず。長ねぎの甘さ、チーズの塩気、磯の風味がマッチしますよ。
同率8位 鶏ささみの梅のり蒲焼き(14票)
食べごたえがありつつも、さっぱりとした後味が魅力のレシピ。手が込んで見えますが、作り方はいたって簡単です。
鶏ささみに海苔を貼って薄力粉をまぶしたら、フライパンで両面を焼きます。あとは梅肉入りの甘辛しょうゆだれをかけ、とろみがつくまで加熱すればOK。冷蔵で2〜3日保存できるため、作り置きおつまみにぴったり。
鶏ささみに海苔を貼って薄力粉をまぶしたら、フライパンで両面を焼きます。あとは梅肉入りの甘辛しょうゆだれをかけ、とろみがつくまで加熱すればOK。冷蔵で2〜3日保存できるため、作り置きおつまみにぴったり。
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