ピザソース

Photo by 馬原 香織

ピューレ状にしたトマトに、にんにくや野菜、オイルを加えて作られているのがピザソースです。ピザを作るためのソースですが、実はパスタソースやグラタンのソースにも活用できます。香辛料の風味もついているため、このままケチャップの代わりとして使用可能。ケチャップに比べて甘味が少ない場合が多いですが、肉料理やオムライスのソースとして使う分には問題なく使えます。

ケチャップを手作りする方法も!

トマト缶で作る方法

トマト缶を煮詰めて作る手作りケチャップです。完熟トマトがぎっしり詰まったトマト缶と、にんじんや玉ねぎ、セロリやにんにくなどの野菜も一緒に煮詰めて作ります。トマトの旨味とほどよい酸味に野菜の甘味が加わり、濃厚な味わいに仕上がりますよ。水分の少ないトマト缶と圧力鍋を使うことで、煮詰める時間を短縮できます。

トマトジュースで作る方法

こちらはトマトジュースで作るケチャップです。無塩のトマトジュースに砂糖や塩などの調味料と、黒こしょうやバジル、ローリエなどのハーブを加えて煮詰めます。身近な材料でパパっと手作りできるので、余ったトマトジュースを手軽に消費したいときにもおすすめ。ハーブの風味が効いた本格的な味わいで、ピザのソースとしても活用できます。

生のトマトで作る方法

こちらは生のトマトで作るケチャップです。生のトマトを使う場合は、湯むきをして皮を除くと舌触りがなめらかになりますよ。調味料や玉ねぎ、にんにくなどと一緒にミキサーにかけ、あとはじっくり時間をかけて煮詰めれば完成。煮詰めながら余分な水分をとばすことで、濃度が増すだけでなくトマトの旨味が凝縮して濃厚な味わいに仕上がります。

手作りケチャップの保存期間は?

手作りケチャップを保存する場合は、煮沸して消毒した保存容器に詰め、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れます。冷蔵庫で約2週間~1ヶ月保存できますよ。冷蔵庫から頻繁に出して使う場合は、雑菌が繁殖しやすいため、できるだけ早く食べ切るようにしましょう。

もっと日持ちさせたい場合は、密封できるジップ付き保存袋か煮沸済みの容器に詰めて冷凍庫に入れましょう。冷凍庫で約3ヶ月保存できます。解凍後は2週間以内に食べ切りましょう。短期間で食べきれる分ずつ冷凍するのがおすすめです。

ケチャップを切らしても大丈夫!代用品を活用しよう

ケチャップを切らしてしまっても、ほかの調味料や食材で代用できます。ケチャップと同じような材料で作られた調味料を選び、足りない味を補ってケチャップの味に近づけましょう。

ケチャップは、「トマト味+甘味+香辛料」の組み合わせが味のポイントとなります。代用する場合も手作りする場合も、このポイントを押さえて調味料を組み合わせるとよいでしょう。手作りすれば、自分好みの味わいにアレンジもできますよ。ぜひ気軽にトライしてみてくださいね。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ