作り方

1. 具材をカットする

Photo by 宮本信義

鍋(またはフライバン)でお湯を沸かし、ほうれん草を1~2分ほどしんなりするまでゆでます。ゆであがったら一度冷水に取り、水気をよく絞ります。根元を切り落として、4cmの長さにカットしましょう。

Photo by 宮本信義

かぼちゃは種とワタを取り除き、1cm幅の薄切りにします。

Photo by 宮本信義

にんにくはみじん切り、ベーコンは2cm幅にカットしましょう。

2. 具材を炒めて、煮込む

Photo by 宮本信義

鍋にオリーブオイルを弱火で熱し、ベーコン、にんにくを炒めます。ベーコンが縮んできたら、かぼちゃ、(a)を加えて強火にし、煮立ったら蓋をして弱火で4分煮込みます。

Photo by 宮本信義

「表面に出てきた白いアクは、少し取っておきましょう」

3. ほうれん草を加えて煮込み、調味料で調えて仕上げる

Photo by 宮本信義

ほうれん草を加えてさらに1分ほど煮込み、最後に粗挽き黒こしょうを振って味を調えます。

器に盛り、仕上げに粉チーズを振れば完成です。

Photo by 宮本信義

ほうれん草、かぼちゃのエキスたっぷりで、まさに体が喜ぶ味。辛さはなく、カレーの風味がふんわり全体を包み込んでいる、そんなやさしいスープです。仕上げの粉チーズで、よりまろやかな味わいになります。

毎日続けて体質改善!薬膳スープで冷え知らず

「薬膳には季節ごとの考えがあるので、旬の野菜を取り入れるのがいいですよ」と齋藤さん。

薬膳は続けることで、体質が変化したり、体の調子が良くなっていったりするもの。だからこそ、毎日の食卓で少しずつ取り入れるのがおすすめです。あっという間に作れるので、今夜のひと品に加えてみてはいかがでしょうか。おいしい薬膳スープで、寒さに負けない体を作りましょう。

取材・文/島田みゆ
撮影/宮本信義

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