前の記事へ 次の記事へ

目次

小見出しも全て表示 閉じる 開閉

4. どんぶりにごはんと具材を盛れば完成

どんぶりにごはんと具材を盛る様子

Photo by 宮本信義

どんぶりにごはんを盛り、2の牡蠣、豆もやし、小松菜、韓国のりを盛り付ければ完成です。

浅漬けの牡蠣キムチで、ごはんが進む！

「牡蠣キムチ丼」を食べる様子

Photo by 宮本信義

ふっくらジューシーな旬の牡蠣は、キムチにすることで臭みもなく、旨味と磯の香りがジュワっと広がります。牡蠣の濃厚さをたっぷり感じられて、おいしく味わえる調理法。これは牡蠣好きにはたまりません！

ヤンニョムペーストで和えた野菜のナムルと牡蠣のバランスもばっちりです。

意外と簡単に作れる牡蠣キムチ、家庭で出てきたらちょっと嬉しいですよね。お酒のつまみにもぴったりです。

明日は、そうめんを使う「ベトナム風つけ麺」（ブンチャー）をご紹介

テーブルに並んだ「ベトナム風つけ麺」（ブンチャー）

Photo by 宮本信義

次回は「ベトナム風つけ麺」（ブンチャー）。ベトナムの米麺・ブンを使ったつけ麺「ブンチャー」をそうめんでアレンジしたひと品です。おなじみのそうめんが、ベトナムらしい麺料理に変身します。お楽しみに。

取材・文／島田みゆ
撮影／宮本信義

これまでの連載はこちら▼
あの人気麺を超簡単に！きしめんで即席ビャンビャン麺【タカハシユキさん考案】

ピリッと温まる！きしめんで即席ビャンビャン麺【真冬の旨辛アジア飯#1】

寒さがいっそう厳しくなる2月。そんな時期は、ちょっと辛みのあるアジア料理で体の中から温めましょう。本連載では、家庭で再現できる本格的な旨辛アジア飯レシピを、フードコーディネーターのタカハシユキさんに教えてもらいました。第一回は、きしめんを使った「即席ビャンビャン麺」です。
連載「真冬の旨辛アジア飯」一覧へ

連載「真冬の旨辛アジア飯」一覧へ

ピリッとした辛さでレッツ温活！手軽に作れる旨辛アジア飯のレシピを、フードコーディネーターのタカハシユキさんに教えてもらいました。日本、中国、韓国、ベトナムの旨辛レシピを毎日お届け！
この記事を報告する
真冬の旨辛アジア飯 byタカハシユキに関する記事

あの人気麺を超簡単に！きしめんで即席ビャンビャン麺【タカハシユキさん考案】
冬こそ食べたい！そうめんで簡単「ベトナム風つけ麺」【タカハシユキさん考案】

キムチの人気ランキング
もっと見る

編集部のおすすめ