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10. 昭和の香り漂う喫茶で楽しむ「ラルー」(駒澤大学)
駒澤大学駅と桜新町駅の中間にある喫茶「LARE(ラルー)」。国道246号沿いにあるお店は喫茶、コーヒー豆の販売、洋菓子店という3つの顔をもっています。
とくにコーヒー豆のファンは多く、わざわざ遠方から訪れる人も。使っているロースターも高性能ながら、使えない豆を手で取り除く作業といった丁寧さがうかがえます。
1957年(昭和32年)に茅場町で創業され、1964年(昭和39年)に現在の駒沢に移転したお店は、親子二代にわたって切り盛り。お店の奥に広がるレトロな喫茶空間は、純喫茶を愛好する人たちから根強く支持されています。
とくにコーヒー豆のファンは多く、わざわざ遠方から訪れる人も。使っているロースターも高性能ながら、使えない豆を手で取り除く作業といった丁寧さがうかがえます。
1957年(昭和32年)に茅場町で創業され、1964年(昭和39年)に現在の駒沢に移転したお店は、親子二代にわたって切り盛り。お店の奥に広がるレトロな喫茶空間は、純喫茶を愛好する人たちから根強く支持されています。
アップルパイセット
アップルパイは、パイ生地に紅玉リンゴを詰めて焼いたシンプルなタイプ。単品(432円 税込)をテイクアウトできますが、おすすめはアップルパイもオーダーできる喫茶コーナーの「ケーキセット」(900円)です。
コーヒー豆はブラジル、エチオピア、ペルー、コスタリカなどの産地から選べ、お店の人に好みを伝えて選んでもらうことも可能です。
昭和の喫茶店を思わせる趣のある店内で、軽くリベイクされたアップルパイと、自家ローストのコーヒーを楽しんでください。
コーヒー豆はブラジル、エチオピア、ペルー、コスタリカなどの産地から選べ、お店の人に好みを伝えて選んでもらうことも可能です。
昭和の喫茶店を思わせる趣のある店内で、軽くリベイクされたアップルパイと、自家ローストのコーヒーを楽しんでください。
東京で楽しむバラエティ豊かなアップルパイ
格子状のパイ生地に覆われたオーソドックスなタイプからフレンチスタイル、あんこやチーズケーキを重ねたものなど、差し入れや自分へのご褒美にぴったりなものをセレクトしました。
アップルパイはリンゴの種類や煮る手法、パイ生地のタイプなどでさまざまな味わいが楽しめます。お好みのアップルパイを見つけるヒントにしてくださいね。
アップルパイはリンゴの種類や煮る手法、パイ生地のタイプなどでさまざまな味わいが楽しめます。お好みのアップルパイを見つけるヒントにしてくださいね。
※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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