ライター : オミ

フリーライター

目次

※このランキングは、基本的にGoogleクチコミの「ユーザー評価」と「クチコミ件数」に基づいて作成されています。「ユーザー評価」が同率の場合は「クチコミ件数」が多い方を上位に掲載(2024年1月5日現在)

【15位】紅茶に合うケーキをテイクアウト「サー・トーマス・リプトン ポルタ店」(3.7pt/492クチコミ)

Photo by オミ

「サー・トーマス・リプトン」は、まだ紅茶を飲む習慣のない1930年に三条で誕生。日本で初めてロイヤルミルクティーを提供したお店です。

京都市内に3店舗ある中でも、「サー・トーマス・リプトン ポルタ店」は駅からのアクセスが抜群。自慢のロイヤルミルクティーをはじめ、おいしい紅茶によく合うスイーツや食事も楽しめる人気店です。気軽にテイクアウトできるケーキもぜひ利用してみてくださいね。

カスタードシュークリーム

Photo by オミ

360円(税込)
カスタードクリームがすき間なく詰められた「カスタードシュークリーム」。バニラの香りも高く、甘さ控えめの上質な味わいが特徴です。

型崩れしにくくお値段も手頃なので、ちょっとした手土産にもオススメ。ただし、その日のうちに食べるようにしましょうね。

おすすめポイント

  1. 日本で初めてミルクティーを提供したお店
  2. 紅茶にぴったりな洋菓子やケーキが満載
店舗情報

【14位】ドイツ菓子店の生ケーキ「ユーイハム ジェイアール京都伊勢丹」(3.8pt/5クチコミ)

Photo by グッチジャパン

ジェイアール京都伊勢丹の地下1階のお店。「JUCHHEIM(ユーイハム)」の名物はバウムクーヘンです。日本で初めてバウムクーヘンを焼いたと言われる「カール・ユーハイム」から受け継がれたドイツ菓子がいただけます。

“純正自然”で作られるスイーツはやさしいおいしさ。バウムクーヘンはもちろん、生ケーキも好評ですよ。

フロッケンザーネトルテ

Photo by グッチジャパン

508円(税込)
メニュー名のフロッケンは、ドイツ語で「雪のかけら」、ザーネは「生クリーム」のこと。ドイツの定番菓子で、お店のロングセラー商品です。

薄く焼いたシュー生地の層の中には、生クリームとサワーチェリーがたっぷり詰まっており、濃厚でまろやかな味わいです。サクサクの生地とクリームがいい相性ですよ。

おすすめポイント

  1. バームクーヘンが有名なドイツ菓子のお店
  2. ドイツの定番菓子がたくさん販売されている
店舗情報

【13位】京らしいデパ地下スイーツ「京洋菓子司ジュバンセル ジェイアール京都伊勢丹」(3.9pt/9クチコミ)

Photo by グッチジャパン

ジェイアール京都伊勢丹の地下1階にあるお店です。1988年、京都烏丸御池にて1号店がオープン。店名の「JOUVENCELLE(ジュバンセル)」はフランス語で乙女という意味です。

旬の食材を使用した商品は、和菓子・洋菓子はもちろん、独自の感性で和洋を掛け合わせたものまでずらり。京都発祥ならではの上品さで、見た目や味にも趣が感じられます。

さがの路

Photo by グッチジャパン

519円(税込)
オープン当初からの人気商品です。笹の葉に包まれた商品は、一見和菓子のような見た目。笹の中身はチーズケーキで、中によもぎと柚子を使った大福餅が入っています。

笹の葉の上品な香りになめらかなチーズともちもち食感が相性抜群。和の素材をふんだんに取り入れた洋菓子ですね。

おすすめポイント

  1. 旬の素材を使用したジャンルにとらわれないスイーツが人気
  2. 見た目も味も独創的なケーキが魅力
店舗情報
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ