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8月8日はチャーハンの日®。一年でもっとも食べられる季節!
毎年8月8日は、チャーハンの日®。「なんでこの日なんだろう?」と疑問に思う人も多いと思いますが、実は、一年のなかで一番チャーハンが食べられているのが夏、しかも8月の上旬~中旬にかけてという調査結果が出ているのです(※)
特に立秋を迎える8月8日頃は、残暑が厳しい時期。夏バテになったり、体力が落ちて、食欲もなくなりがちですよね。そんなとき、お米のパワーが詰まったチャーハンを食べてエネルギーチャージをしている人が増えているのだそう。
そしてなにより、チャーハンの命は “ごはんがパラパラ” 。そこで、語呂合わせもよい8月8日がチャーハンの日®として認定されたというわけです。
※出典:食MAP®
特に立秋を迎える8月8日頃は、残暑が厳しい時期。夏バテになったり、体力が落ちて、食欲もなくなりがちですよね。そんなとき、お米のパワーが詰まったチャーハンを食べてエネルギーチャージをしている人が増えているのだそう。
そしてなにより、チャーハンの命は “ごはんがパラパラ” 。そこで、語呂合わせもよい8月8日がチャーハンの日®として認定されたというわけです。
※出典:食MAP®
ニチレイが「本格炒め炒飯®」のアレンジレシピを公開!
ニチレイフーズの公式サイトでは、ロングセラー商品「本格炒め炒飯®」を使用した簡単アレンジレシピを公開中!
冷凍食品を使うことで作る手間も省け、料理初心者さんでもパラパラなチャーハンを堪能できます。チャーハンはそのまま食べるもの……なんて思っている人も、目からうろこのレシピが勢揃いしていますよ♪
冷凍食品を使うことで作る手間も省け、料理初心者さんでもパラパラなチャーハンを堪能できます。チャーハンはそのまま食べるもの……なんて思っている人も、目からうろこのレシピが勢揃いしていますよ♪
1. おつまみにも最適「チャーハンライスコロッケ」
いつものチャーハンがおしゃれに大変身!ビールのおつまみにもぴったりですよ。
材料(5個分)
・本格炒め炒飯®……1袋
・小麦粉……大さじ1/2杯
・卵……1個
・パン粉……適量
・揚げ油
・小麦粉……大さじ1/2杯
・卵……1個
・パン粉……適量
・揚げ油
作り方
1. 本格炒め炒飯®をあたため、小分けにします。(90〜100g程度)
2. 小分けにしたものを、ラップでひとつずつ包み、丸く成形します。※崩れないように、しっかりと握ってください
3. 小麦粉→卵(水 大さじ2杯を加える)→パン粉の順に衣をつけます。
4. 油で揚げて、衣がこんがりときつね色になったら完成です。
2. 小分けにしたものを、ラップでひとつずつ包み、丸く成形します。※崩れないように、しっかりと握ってください
3. 小麦粉→卵(水 大さじ2杯を加える)→パン粉の順に衣をつけます。
4. 油で揚げて、衣がこんがりときつね色になったら完成です。
2. 夜食にもおすすめ「サラダみたいなスープチャーハン」
きのこがたっぷり入ったスープチャーハン。体にやさしい味で夜食にもぴったりです。きのこをレタスや白菜、トマトなどいろいろな野菜に変更しても楽しめますよ。
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