ライター : macaroni 編集部

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揚げたアボカドのおいしさに驚く「アボカドとコーンのかき揚げ」

Photo by ayuka midorikawa

これまでに冷凍アボカドを使ったサラダ、炒め物のレシピをご紹介してきましたが、今回は揚げ物です。冷凍アボカドはどんな食材にもどんな調理法にもマッチして、しかも切る手間なしの優れもの。包丁とまな板を洗わなくて済むのもうれしいですね。

レシピを教えてくれたのは、今回もアボカド料理研究家の緑川鮎香先生。

Photo by makoto kishita

アボカド料理研究家、管理栄養士、フードコーディネーター/緑川鮎香さん 学生時代よりアボカド研究に打ち込み、好きが高じて料理研究家の道へ。「Avocados from Mexico」主催のアボカド料理コンテストで2度の連続優勝を果たす。近著は『アボカ丼』(大泉書店)、『これで一生食べ飽きない!アボカドの世界』(NHK出版)。レシピのほか、国内のさまざまな品種のアボカドについても発信している

Photo by makoto kishima

「ご紹介するのは『アボカドとコーンのひと口かき揚げ』のレシピです。具材はコーンと冷凍アボカドなので切る必要もなく、また高温で揚げるのでアボカドを解凍する必要もありません。味の決め手はカレー塩。加熱されたアボカドのクセを和らげて旨味を引き出します」

簡単でもごちそう感満点なかき揚げ。ひと口サイズでつい手が伸びてしまうおつまみです。

メイン食材として使用する冷凍アボカドの作り方は、以下のリンクでご確認ください。

詳しくはこちら▼

材料(2人分)

Photo by makoto kishima

・冷凍アボカド(ダイス)……80g
・冷凍コーン……50g
・薄力粉……大さじ2杯
・片栗粉……大さじ1杯
・水……大さじ2杯
・カレー粉・塩……適量(1:1の割合で)
・ハーブソルト……適量
・パセリ(あれば)……適量

「アボカドは、コーンの大きさに合わせてやや小さめの1~1.5cm角がいいですね」

作り方

調理時間:10分

1. 冷凍アボカドとコーン、粉類を混ぜ合わせる

Photo by makoto kishima

アボカドとコーンは解凍せず、そのままボウルに入れて小麦粉、片栗粉とよく混ぜ、水を加えてさっくりと混ぜ合わせます。

「アボカドは凍ったままのほうが型崩れしにくく、水も冷たくなるので一石二鳥。揚げ物用にあえて冷水を用意する必要がありません。片栗粉は仕上がりのサクサク感を増すために加えました。水を入れたあとは混ぜすぎないよう注意してください。

コーンはドライパックや缶詰でもOKです。コーン以外の具材では、ミックスベジタブルや枝豆もおすすめです」

2. フライパンに油を入れ、1を落とし揚げにする

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フライパンに深さ5mm程度に油を入れて180℃に熱し、スプーンで 1を8等分して揚げます。

「かき揚げの具材がしっかり火の通らなくていいものなので、表面がおいしそうな色に揚がったら完成です。今回は直径20cm程度のフライパンを使用して揚げ焼きにしました。油の量も少なくて済みますし、オープンオムレツを作るときにも重宝するサイズ感で、ひとつもっていると便利ですよ」

3. 盛り付ける

Photo by makoto kishima

油を切って器に盛り付け、パセリを飾り、カレー塩とハーブソルトをそれぞれ小皿に入れて添えます。

「カレー塩は、カレー粉と塩1:1で作りましたが、好みの割合でOKです。揚げたてをすぐに召し上がってほしいですね」
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